アメブロでつながった竹さん。
マロンの三週間ほど前にお空ちゃんが虹の橋を渡ってしまいました。
今回ご縁があって、シニア犬のウルくんをお迎えしたのだそうですが、
心臓疾患が見つかったそうなんです。
不思議な咳が気になって診てもらったんです、って。
マロンと同じ病気。
否、マロンは普段から歯肉炎が悪くなって鼻が通らなくなってフガフガしていたから、
そのたびに抗生剤をもらいにいって特に鼻を通りやすくしていました。
それが心臓疾患からくる肺水腫の初期とは気づきませんでした。
私も、当時の主治医も(マロンの報告してもなんの音沙汰もなかったので今は嫌いな獣医です。)
あの日とっても苦しそうで。
私の体調も最悪で。(当時まだ一緒に住んでいた娘ちゃんのあれこれとかの心労の鬱で)
それでもあまりにオカシイから、病院に連れて行こうと、一階に連れて降りて、
キャリー用意して、ちょっとまーちゃん動いてくれないから、抱っこしたら。。。。
急変ました。。。。
それからのことはまだ文字におこせません。
思い出したくないし。
まだまーちゃんはどこかで生きているし。(そういうことにしないととてもじゃないけどもたないんです…お察しください)
だけど、ウルくんの病気がある意味早期発見されて。
生きてて欲しかったマロンの予後をウルくんがこれから生きる気がして(勝手にそう思ったりしています。ごめんなさい。)。
ショックだろうけど、竹さんやお姉さんの梅さんにもありがとう。って感謝しています。
早くみつけて楽な状態を継続してあげたかった。
結果論だけど、悪くなる一方になってしまっていたこと、マロンに申し訳なくて申し訳なくて。
だからウルくんにはこれから一日でも長く、治療してもらって、呼吸が出来る状態を続けられる状態でいて欲しい。
勝手な願いだけど、やっぱりこれから長く生きて欲しい。
まーちゃんの分まで生きて欲しい。
ゆっくり、ゆっくりね、ウルくん。
へなちょこなよこしまちゃんだけど、
その家族だけど、
元気玉送ります。
祈ってます。