勝手に命名しましたw
雪になって来まして深々として来ましたので、なぜかお勉強w 影響を受けやすい私はお買い物の帰りに中高生の生徒さんたちの下校と重なって「そういえば受験シーズンだなあ」とか思ったので。
さて、
やってみました。
出題元の大学名が気になってしまいますw
さて、動画なので、速度を落としてみたり、停止したりしてやってみます。
忘れている事、いっぱいあるなあwww
てか、最初に出題文から図が描けなくていきなりアウトですやんw
それを悲観してパニックになるので気を取りなおし(←これが大切なのかも♪)初めて見る問題なんだから動画と一緒にやって復習をすることにしましょう♪
ゴリゴリ~☆彡
はい、そんなわけで、タイトルは【極限の計算・極限の応用5:図形と極限公式③《東京大2007年》】とありましたが、
フューチャーすることは、
①連続する図形は相似or漸化式を立式
②極限公式応用への式変形
でした。
それまでに①’余弦定理と②’等比数列の総和の公式を知らないとダメなんですけどねw
だけど実際に伴走型で解いてみると(その道筋を見出せるかが肝心なところなんですってば💦)簡単。。。
だけどヒント無しで自力で出来るようにならないと、、、、受験生はね
私は字を書いたり筋道立っている概念を知ることが落ち着く事なので。。。
ひとつ解くとひとつぶん達成感があって私には心地よいです♪
今日は午前中に準備の家事が出来たし、ちょっと嬉しいです。
ちょっと頑張れたかも?
とつぜんゆりやん(レトリィバー)ちゃんの『落ち着いていきや~♪』が出てきたw
そだよねw
実体のない世間とか、SNSの混雑具合とか、流行りとか、回線速度とかに煽られないでいいよね♪
私が落ち着いて出来る速度が私に合っているんだから♡