ちょこっとフォントを貼ってみたりして。
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数式の字ずらがかっこいいな~、、、って思っているだけで、内容とか頭良くないからすっ!って出てこない。導出とかセンスも無い。
頭良くない、、、具体的には記憶容量がそんなになく、しかも瞬時対応不能。
前にも書いたけど、お父さんにかまったもらいたくて小学一年生の時に、繰り下がり知らないのに2000-1なんていう数桁も繰り下がる問題を出されて、薄笑いされてあっちいけされた傷。
お母さんに帰宅してすぐランドセル背負ったままなのに「これといてみ」って問題出されて(三桁×三桁+三桁×三桁)、地道に解き始めたとたん、「あ、この子あかんわ(もう将来無いという感じで知能が欠損みたいな表現)」と取り上げられた傷。(←結合法則を使って解き始めなかったから)
その傷をずっと背負ってる。
父は経済学部で母は高卒。たぶん数学科って計算が速いとかとんでもないお門違いな事を思っていそう。。。
命を見限られた感覚でそれから乖離して肉親を見ていた。
もっと幼い頃から『私はどうしてこの人をおとうさんと呼んで一緒に暮らしているんだろう』て思ってた。母にも。『こんど弟という人が家に来るらしく、私はお姉ちゃんというのになるらしい。』と祖母に手を引かれて弟を出産した母を見舞いに行ったのを覚えている。
なんで、なんで、なんで、、、、だった。
誰からの説明もなく、それを当たり前とされて、親の意のままに育たないと、叱られたり殴られたり意地悪されたり心がグサグサくる言葉を浴びせられた。
だから、、、、どこかで見返したかったのかな、、、どこかでそれを止めたかったのかな、、、、兎に角とんでもなく見下されるのを回避したかった。
それが数学や物理を頑張る理由。
他の科目も全然出来なくて、音楽もちょっとは出来たけどプロになるほどでは無くて(普通の四大行け、っていうし)、絵も小学生の時に担任に専門家に着けた方がいいといわれたらしいけど、絵とか音楽で生きて行けるわけがないと担任の話をそのまま忘れてしまっていたらしいし(最近思い出したようで最近知った…泣)
とにかく、、、私は、愛されていたとは、思っていないし、感じなかった。
人間の感情というものが本当に自分勝手で一方的で今でいうハラスメントなんぞ当たり前に向けられていたけどそれをしんどいとか辛いとかいっちゃだめな時代だった気がする。。。。
子どもの頃、天体が大すきで、星占いが大すきで、、、それでも勉強が出来ないと気持ち悪がられて、二次性徴なんかの兆しがあったときにゃあ、本当に気持ち悪がられた。
天体好きだけど、高校に入ってケプラーの法則を自力で計算するあたりで頭がパンクした。夜中のボイジャーの探査の素晴らしい画像をワクワクして見る世界観とは全然違った。
。。。何書いてんだろ。。。。
でも、やっぱり、それでもずっとやってきたから、数学や物理(数学)は昔より人が気づかないくらいちょっとずつの勾配でも出来るようになりたい。。。
自分しか自分を救えないからそうしたい。。。
こんなこと、言ってみたことない。。。。
母親に質問されて『気分じゃないから』とか『言っていることが理不尽だから応じる必要ない』とか言ってみたかった。。。
でも言ったらご飯は無いし父親にはぼこぼこだろうし、行く当ても無いし、声を殺して泣くうちに、サイレントな人になったなあ。。。
だから今でも人の感情(特に自分勝手な)に遭遇すると本当に怖い。。。
集団心理も怖い。。。。
とにかく、勉強できるからやっているんじゃなくて、本当に記憶容量が無くて、特に音声でのそれはすぐ失われて行くみたいで、心理検査でも『今言ったことを逆に言ってください』なんてテストは泣いてやめて欲しいと懇願した。。。
出来ない事を人にそこまでして露呈させなくていいじゃない。。。。って恐怖だった。。。
ほんと、よく頑張ったね、、、って、言ってもらったことない。。。
平均点は最低点、、、って言われたこと今も忘れてない。
とある大学の合格通知と書類『こんな大学知らん!』とゴミ箱に入れられたのショックすぎた。。。
誰か私のお友達になってください。
傷だらけで人間不信だからそうっとやさしくしてください。
護ってもらった覚えがない。。。。
神様って本当にいるのかな。
娘ちゃんが大きな自傷をしたとき(首切った)いないって思った。
けど教会にいってマリア様に拝んだ。
『子どもが瀕死になるってどんな想いですか?』って訊きたかった。
マリア様はなんとなくほほえんでうつむいているだけだった。。。
。。。
やっぱり何書いてんだか。。。すいません。。。
でもやっぱりおともだちいないの。。。。ちょっとさみしいときある。。。でもこわいときもある。。。
いろいろつらいなあ。。。
いろいろこまるなあ。。。
よりどころ、っていうの、ほしいなあ。。。