いろいろありましてぇ~。。。。
続きをしようと思ったんですが。。。。いきなりエラーになりましてぇ~。。。
ランタイムをGPUにしたんですが、使われていないとポップアップが出てぇ~。。。
んでもってエラーですぅ~。。。。
たった一行で意気消沈。。。
ダメ元でスルーして次のコードを打ったところで、家事が発生。
また次回にします。。。。
一時間四十五分で止まってしまっています💦💦💦三時間四十五分ある動画なのに💦💦💦
で、エラー修正を一生懸命仕様として調べてて(環境とかわかってないから修正しようがない💦現地の高校生にはTAがついてくれていた。いいな、いいな💦)、そんで分かったんですが、
最初にインポートしていたtorch(トーチ)って、pytorch(パイトーチ)のことで、こうやって書いてみたら接頭にpyが来ているので、やっと気づいたんですけどw Torch というライブラリを Python に対応させたものだそうです。
日本の Preferred Network が開発したフレームワーク Chainer の影響を受けており、計算の過程で計算グラフ(ニューラルネットワークを定義する計算一式)を動的に変更する Define By Run と呼ばれる手法が取られている。。。ふむふむ。
で、Chainerってなによ、ってなるんですけどw
。。。によると、
Python による AI の開発に利用できる深層学習 (ディープラーニング) フレームワーク。
日本の企業である Preferred Networks がオープンソースで開発しており、初級者向けの日本語チュートリアルも公開されている。対応OS は Windows 、macOS 、Linux 。
深層学習に使用するニューラルネットワークの構造や学習方法を、Python でコーディングでき、GPU を使用した演算にも対応する。
Tensorflow のように、あらかじめ計算グラフを定義してから計算を行う Define-and-Run 方式のではなく、データ入力時に計算グラフを動的に構築する Define-by-Run 方式を採用しているので、データ構造が変更された際のモデル再構築が容易になっている。
。。。へ~。NNはお得意なのね。だからやってるのね。
私はそろそろ研究室に行けなくなっちゃうかも、、、ってとき(まあ、10年ほど前)に既にpythonを研究室の有志でやりだしていて、色々機械学習をやっていました。。。。ついていきたかったなあ。。。。
はあ。。。10年遅れのそんでもって高校生向けなのにエラー💦💦💦
泣きたくなるわ💦💦💦