本館吹き抜けを下から見上げてます〰…
ま、どうにかこうにか今日の診察まで生きてこれました。
大袈裟のように映るかも、ですが、先週は久しぶりに、パニック発作と希タヒ念慮が起きてしまい、何度も緊急で受診しようかと思ったりしました。
そのころ、かかりつけ医院がコロナ感染して休診になった事を知り、これは大きな病院でも簡単に受診出来ないくらいかも…とどうにかこうにか自分を騙し騙し凌ぎました。(今日の診察は大学病院です。)
今日の診察で先生は「お辛いなか、よく来てくださいました」と言ってくれました。今日までどうだったかを説明できずにまるで場面緘黙になってしまっている様子を察してくださいました。
ちょっとずつ吐露出来るようになって、前回からこれまでの(家族の)事を話すと、「まだ(いつも以上に)しんどい時期で、何でもかんでも反応してしまって、ダメージに繋がっているのだと思います」と。
「まぁ、ずっとしんどいんでしょうけど、子どもさんたちがよこしまさんに当たる、とうことは、そのなかでも安定した生活をよこしまさんがずっと提供出来てきたということでもあるんです。よこしまさんがしんどくて倒れた時に、その安定が崩れるから、子どもさんたちは変化に敏感で不安になって(これも似た特徴)、結果愚痴も出るし嫌みも出てきているのだと思います。だから本当に頑張って来られたんですよ。
(娘がまた調子悪くなって「障害を持って生まれてきたくなかった」「なんで産んだん?」と詰問されたことを吐露すると)よこしまさんは子どもさんたちのケアをして疲れ切ってしまっていて調子悪いからこそ、いつも以上に「そんなときもある」と思ったり受け流したりできず、まともに受けてしまって、結果余計に回復に時間がかかってしまって悪循環に陥っている感じですね…まあ、僕から言わしたら、調子悪い人に当たるな、って話ですけどね(笑)」と。
ごもっとも💦💦💦
そもそもストレスを対人で発散するな、と言いたい。世の中にはワンちゃんとかニャンコちゃんに当たる人もいるんです、って。信じられない。。。。。
てなわけで、理解してもらえましたが、改めて、そんな我が子たちの私は親ですから、なんともお恥ずかしい😱💦💦
つい診察で吐露しちゃいました。。。。もう自分で持っていられなかったのだと思います。。。ほんとキャパ無くなってきたわ~。。。という状態に子どもたちが先にギブアップしちゃって私に当たるんですね。。。。きっと。。。オバサン調子悪いです、って気づくのも遅いし、言い出すのも遅いし、先に言っちゃったもん勝ちみたいになっていて、結局、いつも受ける側になる私に矛先がなってしまって、私に溜まるんでしょうね。。。。
ほら、ずっと色んなケアしてきて、私自身には今お茶したり話したり、そんな友達いないから。。。。まあそういう意味では病院(診察)はありがたいです。。。。
実は、先々月くらいから、お医者さんに「もう色々と生きるエネルギーが欠乏状態というか枯渇状態なので、子どもさんも本当の意味での何もできないという状態ではいらっしゃらないので、どうにかして振り切るとか、先に寝込んでしまうとかして、休む時間を作り出してくださいね」と言われていたのです。。。でも、出来ませんでした。。。
ほら、色々ゆっくりだから。。。。。逃げ足遅いんだよね~。。。。あるいは逃げるエネルギーありません。。。
トホホ~☆