ちょっとした達成感(^^♪ | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

 

 

やっぱり悩みだすと止まらなくてw うんうん悩んでw 昨日の学生証落とし物の件w

 

やっぱり13時ごろって暑いし、そのまま徒歩で附属病院外来ってきっついな~、、、、とおもって担当の〇野さんにお手紙を書きまして、同封しておすすめ通り郵便局から(病院内w)レターパックとかゆうパックとか着払いできるものでお届けしようと、、、

 

で、お手紙書いていたんだけど、急に「やっぱり行動しなくちゃ、でしょ☆」って思いました。

 

今日は平日最終の金曜日。だけどまだ午前中。13時過ぎに届けられたら、それから学生当人クンに連絡する時間が出来る!!!(研究科事務は土日対外的な業務は基本お休みだからね)困っている(と思う、たぶん、、、困ってないかな、、、けど学生証って無くしたら超不安だよね、、、外に落ちていたんだから、いくら思い当たる身の回りのところ探しても出てこないよね、、、)ということにしてw、がんばってえいやっ☆って早めに家を出ました。

 

地図とお電話で教えてもらったところに行く。。。。東大路近衛の交差点からちょっと北。。。が結構この暑さでは遠い💦💦💦みんなバス停で降りてから徒歩とか、自転車とか、車とかだから、家からずっと歩いてないから遠いとかの感覚無いと思われ。。。。

 

で、やっと門を見つけて入ってみたけど、吉田南キャンパスの研究科事務にその門から入った場合、京都大学の正門からすると反対向きになるので、それぞれの建物の表示(看板)が、、、、無い。無機質なコンクリートの建物がいくつもあるだけ💦

 

思い切ってちょうど自転車を置いた学生さんに訊いてみました。。。。「研究科の事務ってどこですか?」と。声がマスクで籠って小さかったのか聞き返されてもう一度。ぐぐっっと音源に耳を近づけるもんだから、学生君の顔が寄ってきました💦💦💦おばちゃん免疫ないよ、こまるよ💦💦💦(突然他人の顔が近づくって誰でも怖いよね💦)

 

で、「研究科ですか???えっと、どこの研究科ですか???」と聞き返されました。いやいや、そこは総人の研究科ってわかって来てるんだけど、聞き返されたという事実に私は驚いて途端に自信を無くしてしまうので、いきなりビビりながら「え?あの、、、、、人間環境、、、、研究科???」って言いました。

 

すると、自転車を置いたところの柱の向こうにドアがありました。(真ん前だったんだ。。。。でもわからないよね。。。裏手から入ることになるから。)で、「入って廊下の突き当りを左です。そこに事務があります。」と案内してくれました。レディファーストか分かりませんが先に通してくれたので、自分が先に廊下を歩かなければなりません💦 途中でいくつか部屋があって、突き当たるまえに左手の部屋の小さな看板に「総務課」ってあったんです!!!!

 

あれ???ってなって止まってみたら後ろにいた案内お兄さん’s(一人に聞いてみたんだけど離れて自転車置いた学生さんもお連れさんでした)が「あ、そこからも入れますが、表というか窓口があるのが突き当たってからなんです。どちらでも目的に応じて入ってください」と言われました💦いや、それはわかりません。初めてきたんですからwww

 

それでも、私の様子を総務の中の人とちゃんと会話できるまで見守りながらご自分の行くべきところへ向かってくれていたのが解りました。。。。

 

そうだった。。。。。。学生君、みんな優しかった。。。。。おばちゃん学生でもやさしく対応してくれた。。。。いつだってそうだった。。。。教授といつもつるんでいる同期の一人の癖が超強烈なだけで、ひねくれ辛辣な態度しかなかったから、それがインパクト強すぎてそれで全部記憶塗り替えられちゃってただけで、他の皆さん基本みんな優しかった。。。。博士課程の人はみんな個性豊か過ぎて毒ありすぎだったからねwってそうでないと生き残れないというか。。。。認定修了や修士までの子(学生)はみんな優しいの。でもその先はわけわからない競争して残らないといけない(博士同士あるいは教員同士は)、生存確率少ない業界なので、本当に厳しいというか、、、頭のいい人の罠というか仕掛けは本当にこっちの精神が勝手に崩壊するようなものに巧みになっているのでややこしい。。。。しかも本人そうした自覚なし。。。。私はまんまとひっかかってしまいました。。。。その先にいける資質がなかったんだと思います。。。。学位取ってポスドクになってやがて定職に就くまではある意味唯我独尊的じゃないと行けません。。。

 

途中で折れてはじかれて。。。が実はほとんどで、そういう人たちは理不尽なことも甘んじて享けたからやさしい。

 

やっと気が付いたというか、合点が行ったというか、やっぱりというか、帰着したというか、、、、すぐ自信がなくなってしまうけど、結論付けることが出来たと思います。一般的に人生成功していると言われいてる人、自分が恵まれていることにも、その陰て理不尽な目に遭っていることも本当には解っていないよ。だって経験してないもの。

 

 

というわけで、それから病院への道も暑いかゲリラ豪雨かで辛かったです。。。なので、待合でつかれきって呆けてしまって肝心の診察はグッタリになってしまいました。

 

。。。ま、いっか☆ そう考えると主治医は成功者なので、医学的客観的データからは私を観察できるけど、話したことの理解は真には出来ないのでしょうね。。。。。相槌うってはくれてるけどw

 

心的距離の取り方、、、、再構築かなw

 

ということが分かりました。。。。。これからの人生の捉え方。。。うんと変わると思います。。。。10年20年単位かかっちゃうけど、気づいたんだからw