ドーム撮り♪
よくわかりませんが名付けてしまいましたw
今日は通院デーでした。
ひとつ前のブログに書きましたが昨年11月に診療科が本館に移動になりました。
外来棟の南東門を入って正面玄関にずずずずずーっと歩いていくと、大きな枝垂れが待ってくれています。(医学部は殆ど枝垂れです)
近寄って行って、傍まで来て、
枝垂れドーム(勝手に名付けちゃいましたw)の中にwww
はい、入ってしまいましたよー💦 他にも患者さんがいましたけど、恥ずかしかったけど入りましたw
下の方に山が見えるでしょ?三角に剥げているところあります。そこが大文字山の大(文字)。五山の送り火の際には、20時ちょうどに一番最初に点火されるんですよ♪
今度は東から南を向いて。超まぶしーからほぼ目を開けずに撮りましたw 枝垂れ桜のドームの中からもう一枚🌸
枝垂れ桜から出てきてw 引きで南に向かって。
私はちびっこなので幹の半分くらいしか届いてないかもw
もうダメだ~☆ が続いていて最近は主治医に毎回根を上げています。
さすがに診察室に入って(入ってというかコロナ対策で入口ドドーンって開いているから敷居を跨ぐと、みたいな感じw)
先生「どうですか~☆ …ってやっぱりしんどくないわけないですよね💦」とw
私『はい…こないだも娘ちゃんが先生の前で泣いてしまったみたいですが(同じ主治医)、自宅でもそうで、昨夜もなんだか感情の揺れが辛くて号泣していました…』
先生「ちょっとは落ち着いて来られかと思っていたんですけどねぇ」
私『恒常的に沈む程度がちょっとマシになてきたようにも思いますが、それよりも直近では乱高下が酷くて…何より常に動こうとしてそれで刺激受けちゃって過度に反応してしまってもんどりうっている…というはたから見ると訳わからないループ状態のような…』
先生「動くのは本人なりにじっとしていたら余計に悪いことや不安なことに思考がもっていかれちゃって辛いからこその回避行動だと思うんですけどねぇ」
私『けれどそれに私は息子はひっぱられますからねぇ…当たられるというか…』
先生「今回はながいですねぇ」
私『そうですねぇ…私も加齢のせいか耐え凌げなくなってきているようで前より根を上げるまでが早いように思います。親として役に立てなくなってきているようで辛いです…生きていて何も貢献出来ていないというか、なんというか…自責ばかりです』
先生「それでも娘さんが当たってしまうのはお母さんが耐えて踏ん張られてまだ立っているからだと思います。見た目に起きていると元気だと思ってしまいますからね。」
私『え?なんだかんだで頑張れている、ってことですか!?』
先生「そうだと思います。お母さんがばったり寝込んでしまってこれはあてにできないぞ、ってなると、自立しなきゃ、ってなりますし、実は結構自分で出来てるんじゃないですか?」
私『あ、それはあるかも…』
先生「もうお薬控えめにして娘さんや息子さんの心理距離が近いリクエストに無理矢理応えようとしないで、しっかり容量飲んで一回ぐっと寝てください。そっちの方が回復が早いです。」
私『いつの間にか眠れていなかったのでそうします…』
…てなことでした。
すぐ無理したりすぐ優等生(=たぶん相手の理想)しちゃう染みついた癖がしつこいくらいに取れず、こうなっちゃってるようです。
だって、容姿がよかったら、頭がよかったら、スポーツが出来たら、品行方正なら、親や周りから可愛がられた過去を生きてきたから、
そのうち唯一土臭い努力してそれでもついていくのに精いっぱいくらいの勉学がよりどころだったんだけど、ドクターストップかかって鬱になっちゃって…子どもたちは不登校になっちゃったし…色々不遇になっちゃって…
ほら、何かの事件かなにかで、『生産性がない』部類に入っていると思っていて、世の中すべてに私が私であることを申し訳なく常日頃から思っているもんですから…
…とこんなことを書くのもこの半年(もっと?)眠れていないからのようなので、ちゃんとお薬のんでしっかり昏々と眠るくらい養生したほうがいいようです。
このところのマロンちゃんも老化が進んでちょっと体調悪そうだし気になって気になってだけど…
お母さんが寝ている間だけ元気でいて欲しいなあ…
ガス欠にもほどがある、という話ですwww