羽生選手が挑戦した4回転半ジャンプは成功しませんでしたが、採点表では、4回転半ジャンプの回転不足となっていて、国際スケート連盟の公認大会で史上初めて4回転半ジャンプとして認定されました。@NHKWEB
やっぱり観れなくて。
今日は診断書が必要だったので京大病院に受け取りに行ったのですが、その間に大型テレビで映ってしまいました💦
SPの不可抗力が無ければ、、、とか、たられば、を思いますが、ほんと、よくここに立たれたと思います。そうして初めてのクワッドアクセル認定が北京五輪であったこと、おめでとうございます。
本人も言っている通り、羽生選手にとっては色々大変なことがありすぎて表現できない昨今でしたけど、少し報われた気がしますね。
ケガを押しての出場となった全日本では3Aの失敗のような評価となっていたので、国際スケート連盟の公認大会で史上初めて4回転半ジャンプとしての認定はファンとしても嬉しいです。
これからのことは本人が決める事ですが。。。。。とかも思ったりします。。。。年齢的なものとか色々。
そういう意味では鍵山君なんてシニアデビューでいきなりメダルなんだから、三連続メダルとか期待されちゃうよね。。。。
と勝手な事を言っていますがw 本当に病気怪我無く五輪に出れたこと、それだけでも奇跡だと思います。(練習中のケガやコロナで辞退しなくちゃいけなかった人も数人いますもんね💦)
どうかそのまま無事で帰ってきてください。
変なおばちゃんの変なブログでしたw
またこの後気力が持てば、興奮しようと思います。おいw 以下ウィキペディアのオイラーの公式の冒頭抜粋ですが、興奮しません???
数学の複素解析におけるオイラーの公式(オイラーのこうしき、英: Euler's formula)とは、複素指数関数と三角関数の間に成り立つ、以下の恒等式のことである:
ここで e はネイピア数、i は虚数単位、cos、sin はそれぞれ余弦関数、正弦関数(三角関数)である。この等式は、任意の複素数 θ に対して成り立つが、特に θ が実数である場合がよく使われる。θ が実数のとき、eiθ は、絶対値 1, 偏角 θ(単位はラジアン)の複素数に等しい。
ね🎵複素指数関数、とかさ~☆ あれ?しない?ワクワクしない??? やっぱ私オカシイよね~☆ ははは~☆