はい、また、繭に入りたいよこしまちゃんですw(おいおい)

 

 

火曜日は婦人科のほう、金曜日はメンタルの診察でした。火曜日の先生は漢方の先生でもあるので、予約が二か月~三か月に一度しか取れないんですよね…

 

 

その間、娘の事をちゃんと見てくださいます。PMDD、辛いですよね。私もそうだったのだと思いますが、かつてはそれで受診できなかったですから、娘の診察を通して自分が振り返りつつ学んで娘に対応している感じ。なかなか難しいです。彼女の基盤の身体的社会的成長もみないといけないので。

 

 

で、金曜日、やっと治療が落ち着きをみせた息子の方で前日問題があったことが発覚。また事業所の対応が未熟。確かにそうなんでしょうけれど、そんな基本的な事(実例:本部からいきなりクリエイターがやってきてスプレー缶で作業を始めた。喘息の息子は換気をお願いしたが管理者が意に関せず、理解ある別スタッフが来るまでの小一時間、息子は突っ伏していたのに放置された←何これ!)も対応できない事に辟易でした。

 

 

チャットが出来るので、その管理者に、『突然でも換気くらいできるでしょう?あるいは別室があるんだからそっちでやってもらうか、それができないなら断るとか、あるでしょう?通っている人は言い出せない人が多いのだから…』と告げました。気を付けます、と定型句。ムカついて、だから何を気を付けるのか具体的に明記してほしい、といったら、上に書いた『』の中の私の提案そのまんま。

 

 

思いつかないのか。。。。なんで????   家でもガス臭かったら窓開けませんか?   通所者さんが危ないのなら『スプレーのガスが有毒なので換気のため窓を開けます。みなさん注意してください。』と言いながら開けるとか。 ええええええええ。ええええええええ。 窓があいていたら飛び降りちゃう子が通所しているのかな。。。。だとしたら呼吸器が弱い子たちのほうを別室に誘導したらよかったのに。。。。

 

 

って、ASDの人が特別変化に弱いとか、適宜対応できないとか、じゃないじゃん!!!! 私思いつくんだから。 おっかしーよ★

 

 

 

とかになって、まあ、診察直前に家が大荒れ。。。。まあ、病院に行けたので、最悪の時期の状態には戻らなかったので、よかったですが。

 

 

でも、そんなで、診察でお話したかったことから切り出せなくなりました。(そりゃ直近のトラブルで隠れちゃうよね!大事なことなのに…)

 

 

診察は、結構待ちました。予約なのに。二人前も一人前も、結構先生と話されていました。今コロナの関係でドアを開けての診察。聴こえてくるけど、聞かないようにしないといけません。それは出来るけれど、昨日の私は聴覚が変な敏感モードでしたので、ノイズとしてだけど気になってしょうがないというストレス時間を長く過ごす事になりました。(掃除のおばあちゃん、おじいちゃんに話しかける声がでかい!!!!辛かった…(´;ω;`)ウゥゥ)

 

 

。。。。で、診察でも、本来、診察してほしいことを、有効的に伝えられず、釈然としない状態で退出することに。。。。辛いままだ。。。。と思ったので、例の合唱団の事をいいましたら、

 

 

『ご自身が思っておられるより、何十倍もご負担なはずです。ご自身のトレードオフがあるかとは思いますが、回避された方がいいです。』と言われました。

 

 

あちゃー★ 行けると思ったのになあ、、、、行ける位に回復したと思ったのにな~、、、、ダメでしたか~、、、、まあ、こっちが回復してよいほうに捉えてあげたとしても、先方がずっと私を勘違いとか無理解から怨恨状態になってるんだから、そんなところに行くのが全く持って身を守っている行為ではないですよね!!!!(はずかしー)

 

 

てなわけで、低空飛行だけでなく、繭に入りたいモードになっています。。。。ちょっと動いても動悸がしてくるようになって(単なる糖尿とか高血圧とかじゃないの!?と思うけど、、、いやいやそれもダメだけど)

 

 

でまた、本館に帰るシャトルバスの中に入院患者さんがいらしたんです。彼女は発作が出る寸前(もう出かかってる)状態だったので、バスのちょっとした振動とかで、過呼吸モードになり、唸り声をあげてしまわれました。横に帯同されていたスタッフさんが耳元で「息はいてください」と何度も促しておられ、その都度、一生懸命対応して、おさめて、またすぐ振動でうー!!!と発作が始まり、、、、を繰り返しておられました。

 

 

私は常日頃かいていますが、簡単に相転移してしまうので、かつての自分がそうだったことを明確な身体症状として思い出してしまいました。あんなだったんだろうなあ、、、って。倒れちゃって意識飛んで、子どもたち怖かったろうな~、、、、とか。娘ちゃんとか息子くんの急性期にも、併発している状態では、過呼吸状態でもあったもんな~、、、、とか。

 

 

本館につくころには、もうしどくなってしまっていました。おバカだから本館のどこかの長椅子で横になっていればいいのに(科に連絡して)、無理して元気を装って、帰ってきました。。。。で、ずっと調子悪いです。。。すぐ息切れして、胸も背中も苦しいです。。。。肥っているからかしら。。。それもあるだろうけど、、、、もう何だか、、、

 

 

本当に苦しいのに、偏見にさらされて、、、、だからあまり早期に社会参加しないほうがいいのだろうけれど、でも、それじゃあ、ガチの廃人になっていく気がして、怖いんです。。。。でも、集団に行くといじめられる。。。。ひとりで楽しめること、、、、って、なんだかわびしいとかさみしいとか思っている人がマジョリティだから、またそれを知って、辛くて。。。。

 

 

すいません、長文なのに乱文で。。。。。

 

 

あーあ。。。。私だって、娘が言うように、生まれてきたくなかったよ、、、、こんな弱っちい性質で生きていくだけで大変じゃん、、、、理解が無い親(母親)だったから、病気の子に世間は甘いとかいって、運動も(体型維持)勉強も、マルチにめっちゃ出来ないと、『私の人生返せー』って凄んだじゃん!!!!!

 

 

私、それで、本当に、心底では、愛されていないんだな、って、いつからか察知して、それがずっと辛いから、娘に言われても、母親のように返してないじゃん!!!!! 言ったところで母親のように性格がきつくて口のたつ娘は倍返しどころか、全集中で全否定してくるし。

 

 

そうして、それでも、親だから、ここから逃げられずに、お母さん出来る範囲でしてて、体調悪いときも、『寝てもいい??』って子どもたちにお伺い立てている日々。。。。(自分たちで出来ない日々が続いたから、心配というのもある)

 

 

ああ、、、繭に入りたい。。。。。。