はい、まだまだやっていますよ…ていうか全然進まないw なぜかというと、私は突然説明されても理解できません…予備知識や前提知識が乏しいからだと思います。

 

いきなり対角線論法とかいわれても???です。学者名を出されても、それがどのような数学的ジャンルの人が証明したもので、どのような時に適応されるか、などなど基本定義を知らないと(これが予備知識や前提知識となると思います)、いきなりすぎて驚きにしかならず、アップアップするだけで頭に入りません。あかんやんw

 

で、SEGAのそれはいきなり対角線論法を明記しているので困ります。説明する側にとっては既知で当たり前でも、これから履修する人や復習する人にとっては当たり前ではないので、直結する予備知識をまずは挟んで説明してもらわないと、????となります。

 

なので、いつも利用させてもらっている、

 

から学んでみようと思いました。

 

…って、ところでまたショックなんですけど…私…あの…あのぉ…あのぉぉぉ(早く書けw)…

 

数学的に専門度が高い内容じゃないと理解できないみたいなんです。あ、違うな。こらこら。

 

えっと…どう書けば???専門度が高い…でいいのかなぁ…数学的に矛盾があると理解できないんです。ってこれでいいのかな?内容意味で来てるかな…

 

えっと、SEGAのはね、対角線論法というものが有名で、そんでもって、すぐ対角線論法を始めてるんだけど、この数学専門サイトによるとね、可算集合(数えられる集合)というものがあるけれど、その集合の内容が無限にある場合、つまり、無限可算集合のときにこの対角線論法が使えるんだけど、その前に無限可算集合の要素それぞれが全単射(完全に1対1対応していること)でないことを先ずは証明してからでないと対角線論法に行けないのです。

 

…あ、宅配来た…

 

(戻ってきましたw)まあ、そんなこんなで、間が抜けていると、やっぱり理解できないんです(´;ω;`) 順を追って、じゃないとダメなんです。

だって、間を補完するのに、数学的に閉じてないといけないのに(要は数学的に矛盾なく筋道を立てて進む)、抜けている際に、補完するものが矛盾だらけだったり補完しなきゃなのにそのままであったりする、って、やっぱり論理的に破綻していると思いません???あれ???私だけ???

 

ま、いっか☆ 兎に角、穴だらけだとイライラしますwww