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~ ゆるゆる生きる ~

 

息子が大学受験数学の参考書を買ってくれたので、またやってみようと思いました。。。が、できません。 ノート1ページ分やってみたけど、集中できないのです。

 

まずは隣で作業している息子が操作しているマウスのクリック音。不規則だからいつ音が鳴るかわからないし、今のところなんだかシューティングゲームしているのか(彼のメインゲームはシューティング)ひっきりなしのクリック音。。。。しんどい。。。

加えて、自分の関節の痛み。一か月開いたからこその文字の汚さ(泣)。ペンを持つ感覚。ノートを滑る感覚。。。と、まずは五感が邪魔をします。。。。困りました。。。。HSP強烈発動しています。。。緩和的にロキソニン錠を服用しましたが効果なし。これまでは効いていたのに。。。。

 

等々、たぶん、一か月ぶりに再開したので、その変化に体のあちこちのセンサーが過剰反応して、その自分の生体反応そのものが多くて過剰でストレスなんだと思います。。。。集中できない(泣)

 

すると、昔のトラウマというか、一方的に中傷されて辛かったことが怒涛のように噴出してきます。。。

 

一方的、ということは、私を中傷した人の頑強な価値観では私は下だから、その頑強なパワーをもってして、私を非難したり攻撃したり、束縛支配管理しようとした、ということです。←これを意識できている人、稀有だと思います。。。

 

いい歳したオバサンが、病気しているのに、大学受験数学や、大学数学(一般教養)なんかする力があるのなら、少しでも仕事しなさい!と言われる気がして。しかも多様な頑強な価値観が認めた職種で仕事しなさい、って糾弾される気がして怖いのです。。。。

 

これまで、怖くて委縮してその場に行けなくなった事象がたくさんあって、吐露したこともあります。

 

例えば、子どもの学校の同級生や先生がたがそれぞれの価値観で子どもたちをいじめたり、子育てする私に強く忠告したりしてきました。

子ども同級生や先生の行動の変容ではなく、私の子どもたちや私に、彼らの理想にあうような変容を強く求めてきたのです。

「お前(たち)が、自分たちの価値観に今すぐ迎合せよ」というわけです。

 

母子家庭だからしつけがなっていてはいけません。知的でもいけません。。。。誰が決めたのですか???

 

それは中学校に行っても高校に行っても続きました。私が研究室で教授(一番古くてボス)にも教授の理想をつきつけられていました。

相手の数が多く、社会的に権威者であったので、有無を言わさず、でした。

 

合唱でも、トレーナー(芸大の先生)の指導、を、ここに書いたり、団員がまだまだそれを身に着けられていない事を課題としてここに書いた事を、匿名である団員が団の総合マネージャーにちくって(私はバレていますよね?HNだけど書いている内容から特定できているから)、そのマネージャの権威を使って、匿名団員の価値観の通りに私が変容することを強い口調でいい大人が叱られて変容と求められました。

 

それらのトラウマが一気に出てきちゃいました。。。。

 

私は幼い頃から、何をしてもダメ、、、要するに、管理者が必要で、その人の指示というか命令というか、その通りに行動して、その通りの感情をもって、そうしてその管理者に感謝しなければならない状況に多々追い込まれました。

 

というより、どこに行っても、そうだったのかもしれません。。。。特に、私より年長の価値観が影響する場しか、世の中になかったように思います。。。。

 

そこから脱出したくて、苦肉の策、をとったのですが、それは、社会的にこれまで私に関わってきた人たちより構造的に上の立場になる事、、、、例えば、京大の博士号を持つ(どの大学の博士号か、で色がついているのです。博士だったらどこの大学のでもいい、というわけじゃないんです。その実)人になったら、その人たちは、面と向かって言えなくなるのは解ってましたから。

 

だから体を壊しても、この世の中での存在価値というか、私のままで、子どもたちのままで、生きていていいよ、と、やっと距離を取ってもらえるために、研究室には残りたかったのですが、もうOBから誰から皆来て(ね?後輩じゃないでしょ?)、教授に進言した形になって、皆の理想の私にしたんです。強固に。

 

その結果、人格崩壊というか、私なりの尊厳崩壊になりました。。。。

 

お着物の先生でも、浴衣ショーの裏方をするときに、ちょっと青いビニールシートをまたげなくて、下駄ばきで踏んでしまったのです。その場でまたいい大人である私がえらい剣幕で叱られました。厳密にいえば、私は知り合いなだけで、実際には弟子ではありません。お願いされて、他の出演者さん(素人が参加費を払って出る)への振り付けを今の時間のうちにやって、と言われて、その場に駆け付けようとして、の事。

 

思えば、私は、自分の意図と裏腹に、なんだか叱る人からすると、派手に映るようです。。。。で、私を叱る人、というのは、決まって、前に出たい人。。。。

 

NHKの人が研究室の取材の時に勝手に私をすっぱ抜いて、勝手に編集して放送されたときとか、大学のHPに掲載されるのに編集委員をされている先生が選んでしてくださったあとでも、つまり私が意図せず、そうして、まったく出が出せないところでされた結果でも、なぜか私が叱られました。

 

『なんであんたが選ばれるのよ!!!!』

 

すべてはここだと思います。。。。。

 

そういえば、昔、教授が自分の事は棚に上げて、『そういうすべてのことばなにがしかの嫉妬からくる。』っておっしゃてました。

 

HPの編集委員をされていた先生の奥様は昔タカラジェンヌだったそうですが、やっぱり衣装(ジェンヌさん手作りですよね)とか傷つけられたり、色々あったそうですよ。

 

社会、って、怖い怖い💦💦💦

 

合唱団も、たまたま初めての歓迎会が忘年会の一部としてしていただいて、その際駆け付けられたトレーナーの先生が席のくじびきで偶然真ん前になって、ご挨拶して吐露して、色んな業界のいじめとかあって、先生も留学先とかでアジア人いじめとか大変な目に遭って、共感するところがあったから、入団してすぐに顔と名前を憶えてもらえて、お話をしていただけるようになった事実を、長年憧れていたけど、なかなかお近づきになれなかった人からすると、本当に面白くなかったのだと思います。

 

でも、この偶然も、私の力の及ぶところじゃないですもん。。。。まあ、京大の大学院に行くようになって、東京大学大学院とか、あちこちの国の研究所とか、慶應大学の大学院とか、NHKの技研とか、海外の。。。MITとかスタンフォードとか、あるいはマイクロソフトの人とか、直に色々お会いしてお話する事が出来る環境にあったので、そこいらへんの(すいません)えらいさんと言われている人に対して、なんの委縮もありませんから、フランクにお話できる素養が培われいたというのはありますが。。。

 

でも、それは、本当に血反吐がでるほどの、命がけの努力をして身についた事ですもん。。。。。

 

知らんやん💦

 

と、これだけの長文な事が、数秒で一気に噴出してしまい、手をはじめとして色んなところが震えてきて、心臓も痛くなって、恐怖で進まないんです。。。。

 

どうして、多くの人は、誇示するのでしょう。。。。怖いです。。。。