直接お世話になった一番の年長の先生です。
元指導教官に連絡を、と思いましたが、現場を離れてしまっていて、しかも先生は今HPにメルアドを公開なさっていません。。。。
色々検索しているうちに、先生が顧問として所属なさっているいくつかの研究会(学会)のうち、ある一つの学会のホームページを閲覧したのですが、お世話になった新人の先生が出世なさっていたり(当たり前かw)、同研究室の先輩が理事になっていたり(!)、変わりすぎて、ははーっ!!!って感じです。
なんというか人脈というのはこういうところに出るようですね。私はもう二人のひとり親の子育てと学業だけでアップアップしていたので、その先の研究室の仕事とか、出世というか、学会に貢献する事は全くできませんでした。。。。
なーんにも知らないで飛び込んで、なんというか見えないけれど頑強な徒党みたいなものがあって、、、、生来群れることができない私は無理だったな、、、、
さて、そんなこんなで、連絡は諦めたのですが(指導教官もお嫌だろうし)、そのうちに、京大の工学部情報学科のHPにたどり着きました。
もしかしたら前も書いたかもしれませんが、私の研究の足跡が、まだあります。。。。。2021年5月26日現在。
雲が分厚くて皆既月食も全く見えませんでしたし、引力のせいか不正出血がまさに不正でw、メンタル落ちまくりです。。。
婦人科の先生は「これからを生きるための転換点で体がその準備(移行)をしているのよ」と教えてくださいました。
もしかしたら大きく転換するので、これだけ大きく不調で長いのかもしれません。。。。。
大学のHPにかかわった先生を知っています。指導教官ではありませんでしたが、まだ准教授が独立研究室持つという規定になる以前に、一瞬同じ研究室にいらっしゃった、大変憧れの先生です。同世代で数学者で、同じ左利きで、頑固だけどw物腰がよく、当たり前だけど、大変頭のよい方。左利きで急須でお茶を入れるときの難儀さとかw改札を通るときの難儀さとかw出身は数学者でいらっしゃっるけどハードよりの理論研究者でいらっしゃいました。声が柔らかく、英語の発音が米じゃなくて欧よりだったので、聞き取りやすかった先生です。もっと研究でお話ししたかったです。
その先生がアップしてくださったHPが今も使われいてる、、、ほとんどの方と今更恥ずかしくて連絡とれませんが、なんだかこれを見てほんのり嬉しくなりました。