そうしてちょっと休んでいたんだけど、そんな自分がちょっと腹立たしくなりました。腹立たしい???違うなー。どう書けばいいんだろう。。。
とにかくちょっと変わりたかったんだと思います。私はわりと細かな事が出来ると思っていました。けれど、数学を身に着けるにはまだまだ細かでない、というか実直でないというか、体力がないというか(たぶん全部w)
なので、仕切り直してやってみました。忘れていて初対面とも思える用語(ここでは偏角)が出てきました。
「へ~、これって名前ついてるんだ~」てくらいなもんですが、でも偏角ていって「ああ、~ね!」って数学的に説明できないことにはわかったことにならないと強く思うので、偏角について、これまた補足的にサイトを探しに行って、見つけてやってみました。
ノートどう書けばいいのよ、みたいなw
☆以下抜粋☆
偏角の公式
複素数 z の絶対値を r、偏角を θ とおくと、
z = r(cosθ+isinθ)
と表すことができます。この表し方を極形式と言います。
積の複素数の偏角は、偏角の和になります(→※):
arg(wz) = argw + argz
商の複素数の偏角は、偏角の差になります(→※):
arg(w/z) = argw − argz
※このページでは、偏角 θは 0≤θ<2πを満たすようなもの(主値)で表現しました。そのため、積の複素数の偏角の公式は、厳密には、
arg(wz) ≡ argw + argz mod2π
が正しい式です。同様に、商の公式は
arg(w/z) ≡argw − argz mod2π
が正しい式です。
☆抜粋終わり☆
だそうです。ここで青字の主値というのが出てきました。これを理解するには複素対数関数という、これまた複合的な概念を知らねばなりません…
もう、高校数学の範囲を逸脱している気がするwww
切りのいいところで戻らなくちゃ☆
(東工大の先生のいいpdf見つけたのでそのうちやりますけどねw)
以上、つまらない意地?コンプレックス?でした~☆