色々ありすぎて、ストレスフルだったのもあり、久しぶりにクエチアピンを半割して服用しました。
気疲れ、体力疲労もあり、すぐに入眠できました。
のに!!!!
さきほど、久しぶりの息苦しさと胸の痛みを感じて、飛び起きました。
「ヤバい」
結構、久しく起こっていなかったので、もしかしたら、寛解か、あわよくば、自分からそろそろ消え去って行っているのではないか、
そう思っていました。
期待していたのかもしれません。
このところ、動けていたので、長年強い鬱や、そもそも家事の事にコンプレックスがある私はそれができたことでうれしかったのだと思います。
けれど、それは同時にステレオタイプのお母さん象に強く迎合した言動でありもしたので、歪みが知らぬ間に蓄積されていたようです。
(ちゃんと書けていますか?)
ブログでもツイッターでも同じ疾患を持つ人のフォローをしてきました。
何人もいくらでも、ではなく、ご縁があった方、という感じですが、
それでも頻繁に発信されるたび、
受け止めてしまって溜めてしまって、
相転移(ここでいうのは共感しすぎ)を起こす私は、それぞれの発信内容を本人と同じように自分が感じたり発症したりしたように体に入れてしまっていました。
理解する、共感する、ということはそういうことでもあると思っていました。
リアルでも息子と娘の喧嘩がありました。
私は生育上、機能不全で、なおかつDVのある家に育ったので、喧騒を激しく嫌います。嫌うというか恐怖なんです。
「周りを(子どもを)恐怖に震えあがらせるくらいなら、そんなこだわり持ってほしくない。発想の転換をしてほしい。」そう思っていました。
もちろん子どもなので、上に書いたような言語化はできていませんでしたが、そのような言えない懇願がありました。
こころ穏やかに眠ったことがありません。
それが一気につながってしまったのだと思います。
加えて、この暑さ、夜半でも熱中症に気をつける、とありますが、やはりどこかで日中のしかも午後三時ごろの最高気温を示す頃と比べると気が緩んだのだと思います。
。。。。。症状が出て、正直ショックでした。。。。。
昔のことだし、生育もそうだし、精神疾患(このネーミングもまた一般には誤解を生むと思ったりします・・・みなさんどう思われますか?)に対して、
強い偏見がありました。
だから、自分がそうであると、親や親戚やコミュニティから見捨てられるので、受け入れられないんです。
思えばこれまで、学校という機関や家族親戚というコミュニティになじめない人生だったように思います。
古い価値観で言うと、特に女性がそれでは(自分の自己がある。意思がある。考えがわく。などなど)、婚家の全くそれまでの価値観と違うコミュニティに迎合できず、ある種の主張をしてしまって、厄介もの扱いされてしまうからです。(私の母がド田舎の年長のコミュニティになじめず本当に人生つらそうでした)
それらがいっぺんに出てきてしまいました。パニック発作と一緒に。
幸い、強いものではなかったので、体は動いたし、こうしてPCも打てています。息子にも発話ができました。まだお薬は飲んでいません。(今は追加が怖い)
でも、熱中症との相関も考えられるので、ググりました。
寛解したと思い込んでいたパニックそのものと、熱中症との相関を、それぞれ精神科医のサイトと厚生労働省のサイトから見つけ出しました。
おちついたら読みます。
それでもやっぱり、「のど元過ぎれば、じゃなく、もう一度勉強しなおそう」と思いました。数学もそうですが、できるようになったと思い込んでいた自分に気づいたとき、当たり前壊して、もう一度入れなおします。
今なら、今でこそ、の読み解き方が、できるからです。
でもソース(情報源)は信憑性の高い医学情報(専門医が発信・厚生労働省という国の機関が発信)です。
夜半に失礼しました。
ほんとびっくりしましたしショックでした。。。。救急搬送されたのも今頃だったので、思い出して怖かったです。
はい、立派な「予期不安」ですね。
そういえばリタイアする前の宮崎出張への飛行機に広場恐怖が出ていましたが、外部予算を獲得していたので、そのままダウンしたら横領になっちゃうんじゃないか、と思いこみ、無理やり薬を飲んで無理やり体を持って行ってましたね。。。。
大学の指示で、出張先によって、飛行機指定とかあるんです。(凄い大学でしょ。旧三校…書いちゃった☆)
はあ、落ち着いてこないかなあ。。。。きっと乱雑なブログだと思います。
アメンバーにしようと思いましたが、勇気をもって、全員に公開します。後悔するかもしれないけど(ややこしいw)
では引き続き自分をケアします。
またブログかけなかったらごめんなさい。