おおたわ先生をフォローしています。
ご本人のブログを直接貼らせていただきます。そうして先生が不思議に思われている「活字になると」の現象も実際に貼らせていただきます。
先生の元の情報が指している内容と、記事になった文字からの情報内容とでは、ほぼ合致するところがありません。
平たく言うと、
「全然変わってしまっている」です。
こういうことをするから誤った情報が独り歩き始めてしまう。。。。それが発信源がお医者さんということで信じる確率があがってしまう。。。。
これ、記者の人、責任ないのかなあ。。。
おおたわ先生はソースを発見してご自身の言葉で訂正されているからいいけど、
発見できない人は修正ができない。
また発見できたとしても適切に修正する技能が無い人はそのままになってしまう。。。。
こういうの、ホント、やめて欲しい。
等身大、等価、、、、、つまり等しいのと近似なのと違うのと、かかりうけと、ちゃんと記して欲しいです。
特に記者(ライター、コラムニスト、など、書き物をする人や情報発信する人)は、留意して欲しい事実です。
なんだか勉強で使われいてる言葉が信用できなくなってしまいました。
大学のサイトの文言や、参考書や書籍なと、文責がしっかりしているところから出されたソースのはずなのに、
他の揺れた(誤りの多い、という意味)情報が99%を占めるイメージなので、
なんだか信じられなくてノートに写す時に、誤字ばかり。
大学院になってからの書き物はボールペン(三色など)でしているので、間違いが多いとノートが汚くて、
その面積が大きいと、視覚的に受け入れらなくなるのです。。。。
ホント、やめてほしいなあ、、、、誤情報、誤用とか。。。。