はい、ロピタルの定理③(ロルの定理)です。https://www.youtube.com/watch?v=x-BiZXs-Yf8
途中、微分の定義が出てきて、それを満たすための、
左極限と右極限が出てきたんだけど、
懐かしすぎて覚えてないー!!!!
f(x)がx=c(a<c<b)で最大値をとる場合について、
関数f(x)はa<x<bで微分可能であることから、
f’(c)が存在し、
f’(c)=lim(h→0) (f(c+h)-f(c))/h である。
ここでf(x)はx=cで最大であることより、
f’(c)=lim(h→+0) (f(c+h)-f(c))/h ←右極限
f’(c)=lim(h→-0) (f(c+h)-f(c))/h ←左極限
、、、と、ここで左右の二つの極限を導出するんだけど、
今、分子だけを考えて、
f(x)はx=cで最大なんだから、
(f(c+h)-f(c) そのものは、≦0 、、、、
は、いいんだけど、
それぞれのf’(c)の極限は結局、、、、、ってところで、
。。。しっくりこない。。。。(-_-;)
この、しっくりこない感、というのは、解ってない(腑に落ちてない=理解できていない=感覚がつかめてない=咀嚼できていない=、、、、、)ということなので、
一生懸命に、右極限とか左極限とかで検索して、サイトを見に行ったんだけど、例題が全く違うので、やっぱりしっくりこないまま、
相当ガックリして、
「これは、微分積分の超親切な分厚い本買わないとダメだ~☆」ってなってて、
「仕方ない、今は、続きをとりあえずしちゃおうか。動画残りの方が少ないし。。。。」
、、、って、もどったところで、気になる解説を(もちろん日本語音声)繰り返し繰り返しフレーズを聴いて、
突然、
ってその理屈を理解しました。
連続関数だけど右極限と左極限とでは正負が違って、しかも分数の分子は負である場合、
が解りました
ふ~
たかだか記号ひとつ、正負だけ、なのに、ここまで理屈を納得せんといかんのかー
たぶん、私は、相当おバカなので、この歳になってまでやってても、まだ相当な時間がかかる、、、、というか、
数学的な感覚 が身についていないというか、すっかりはがれてしまったんですね。。。。
というか、そもそも身につかなかったというか、なんというか、、、、
連続関数空間を想像して、極限の方向想像して、分子の正負を想像して、
新しい記号とか数式とか概念とかいっぱい覚えて、
『ね、それらを利用したら簡単でしょ』とかされても、
あわわわわわ
って。
あ~、、、、低スペックだわ~
ホント、何度やっても覚えられない、、、
ってか、講師の先生って、凄いな~、、、、
ゴリゴリゴリゴリ、黒板に書いていくんだもん、、、、
どんな頭してんだろ、、、、
いや、ホント凄いな~、、、、せめて言っていることは理解したいな~、、、、
目標:腑に落ちる=理解できている=感覚がつかめる=咀嚼できる。。。。いろいろ。
今夜もこんな短時間で脳が融けた~
糖分欲しい、、、、けど糖質なんちゃって気にしている生活だしなぁ、、、、
とほほ←宇宙人になったら解るかも
おいおい