は~、、、、一区切り、しました~、、、、ノート一冊使い終わりました~、、、、

 

今夜やったのは、

 

※変数分離形・微分方程式の続き

https://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou3/differ_eq1.htm

(前回解けなかったゴリゴリの式変形)

 

※簡単な微分方程式

(流し読み)

 

※物理にも使える!微分方程式

 
です。
 
感想は、数学はゴリゴリやっても、本当に進まないのに対し、
物理って結構進みます。
物理応用に入ってから、、、、あ、そっか!ゴリゴリの式変形があまりなく、ある行から次の行に式変形するのにあまり悩みません。
だから、10分とか30分とかでノート1ページ進んじゃって、ノート終了しました。
京大のロゴが入った一冊300円以上するノートがあったので、使ってやりました!(←言い方w)
数学は式変形のセンスというか、ある行から次の行に進めるために、ある型(公式利用できるような前準備)にハマるような変形を考えないといけないので、
うぬぬぬぬ、って唸ってしまいます(私の場合www)
どーっぷり脳が疲れます。
 
でも、今回、微分方程式の物理応用の問題もやってみて、基礎が違う、慣例が違う事を目の当たりにしました。
基礎が違うんだから、用語も違うし、同じAという単語でももしかしたら違う意味で使われているかもしれないし、
ってんで、異分野、あるいはもっと細かな単位の異単元に入るには、
本当にコンピュータでいうなら、スパコン(ベクトル計算機)とパソコンとスマホくらいのOS(考え方)の違いがあるなあ、って思いました。
 
目がシパシパします、、、、もう脳疲労過ぎて、今、公式かけ、って言われても、書けません。
瞬間的に思い出せませんwwwww
ゴリゴリ時間かかった方が記憶に残るな、、、、PCのメモリみたいw
速いメモリは揮発性、
遅いメモリは不揮発性。
あ、これ情報科学分野の基礎ねwww
(そうして私は寝落ちますwww)
 
(以下wikipediaより抜粋)

揮発性メモリ(きはつせいメモリ、volatile memory)とは、メモリを分類する観点のひとつで、電源を供給しないと記憶している情報を保持できない性質(のメモリ)のことである。対して、電源を供給しなくても情報を失わないメモリは不揮発性メモリである。

主記憶装置はもっぱら揮発性である。

  • RAM (Random Access Memory)

いわゆるRAMと言われているものの大部分は揮発性メモリである。