なんのこっちゃ? ですよねw
はい、私がそう思います。…というか、いつからか、どこかにひっついて、検索したときに、サイトに飛んだ記憶があるけれど、気に留めてませんでした。もっぱらgoogleなので。
ところがツイッターにジェンダーの専門家が「いつからか、googleでちょっとした性的表現を含む結果が出なくなった。Bingなら出る。」と書いていたのをフォロワーさんがリツイートされていました。
『まぁ、google利用者が多いから、性的表現キーワードをブラックリスト化して、それでフィルタかけて出ないようにしたんでしょ』くらいにしか思いませんでした。個人的には、ジェンダーの専門家じゃないので、、、、
あれ?でも、ジェンダーの研究というか書籍を読みたいなら、著者名で調べるとか、、、、、って気づいてしまった。
私が知っている研究者で真っ先に出てくるのは上野千鶴子先生。検索するのに先生の名前入れて書籍、っていれたら、一覧がずらっとでるし、書籍なら画像でサムネイルがずらずらでるし、下の方に行けば、他に有益な検索キーワードをサジェストしてくれる機能があるのは久しいはずだが、、、、
って、いったいどんなキーワード入力したんだよ!!!!wwwww
まあ、おかげさまで、最近のBingの動向が解りました。
どうも、近似最近傍検索アルゴリズムが搭載されいていて、AIとかディープラーニングという名の機械学習してて、API公開してて実質はC++だけど表面的にはpythonで書かれている、というところまで解ってしまった。
なるほど!!!
キーワード、オリエントじゃなくて、入力は画像だったり動画だったり、キーボードからキーワードを入力する方式じゃなくて、もっと直感的に(シンプル操作で)、画面の一部をスワイプして検索エンジンに似ている物を拾ってもらう検索の仕方をユーザがする、と、最近の検索行動を読んでいるわけだな?ふむふむ。
MSが作っているらしいから、いかにも、って感じwwwお商売向けですなw
私は技術屋さんなようなので、アルゴリズムが解ったら、「へ~、、、、」って感じだし、「そういう理由なら、そういうアルゴリズム必要だよね~、、、、へ~、、、、」ってくらいにしかならないwww
は~、、、、、ますます言葉離れしていくね。これは、乖離するな、言語を使う人と、直感的な人と。
私は、、、、、、、、
言語で勉強しよwww(これで終わったら全然専門的じゃないので、もっとアルゴリズムを掘り下げて調べてみて、実装レベルまで理解しようと思います。。。。ってか、やっぱりなんでこのアルゴリズムを利活用したかというと、、、、昨今のスマホの使い方なのね~、、、、もうかるかもしれないけど、、、、、知的じゃないな、、、あ、書いちゃった☆)