大学病院は疲れます。
私の科じゃなくて、だけど、家族の事なので、神経使います。
私自身は、物心ついた時から、ついて来て貰った事が無くて、
(共働きじゃなかったです)
ずっと独りだったから、
家族総出の受診の方はちょっと慣れなくて。
それこそ、名前が大きい(たぶん)、京大病院では、
何だか皆さん大騒ぎです。
大勢でも秩序があると大丈夫なのです。
少数でもワチャワチャは苦手です。
昨夜は導入剤必要無かったのに、
待ち合いがchaosだったので、
四分の一だけ安定剤を飲んだら、
お会計済んで建物から出たとたんに、
急に着ました。
オバサン、chaosな場所の連続は、
責任感だけで頑張ってます。
偶然、お医者さんに、
殆ど人が知らなかったり勘違いしている事の、
正しい医学的解剖学的基礎を教えていただきました。
目からまだまだ鱗が落ちそうです(笑)
責任感➕知的好奇心≫ASDだからなんですね、
実現できるのは。
自覚無かったんですが、息子に指摘されました(笑)
「こんな程度で知的好奇心が高いとは言わない』
って思ってました。
既に到達している、と(笑)
世間とズレが大き過ぎるようです(笑)
では、しばし倒れます(笑)
(実は未明から色々頑張っちゃってました(笑)