お腹が減ったような気がするんですよ。
あのあと、ガチでうんうんうなされて、「私大丈夫か?」みたいになりました。
娘を出産するとき、緊急で腰椎麻酔ができなくなって、全身麻酔になったので、挿管したんです。(当時医師が”ソウカン”させて、とだけいったけど、緊急だったから、漢字の変換が脳内でできないままに手術が始まって。)
ソウカンだから、総合的に、、、カンって何?くらいのもん。
全身麻酔をするときは挿管するって知らないモノ。それまで家族が大きな病気してないモノ。
で、今なら発達障害です、とか、喘息もっているので造影剤気を付けてください、とか、言えるんだけど、
当時何も解らなかったので、健常の喘息の無い患者さんにする施術をしたんだと思います。
えっと…つまり、呼吸が再開しなかったんですよ。
抜管の時の声かけは聴こえたんですけど、動かしたいとおりに身体が全く動けない。
焦りましたね~…覚悟しました。あ、窒息死するな。って。
また堕ちまして、三途の川じゃなくて知らないけどにこやかなおばさんの笑顔がみえて、
「へ?誰?」ってなったところで、また猛烈に苦しくなったから、
「あ、私戻ってきたのかも」と思いました。思ったけどにわかに壮絶な苦しみ。
手術室から帰るときは「痛いよう」じゃなくて「苦しい」の連呼でした。
というわけで呼吸障害に対してはとんでもないPTSD持ってるんですわ。
だから、昨夜、咳が止まらなくなって、喘息始まって、ってなったとき、
「しまったー。喘息のパッチもらってくるの忘れたー」
「こんなにひどくなると思ってないからネブライザーもってないよー」とかだんだんパニック。
精神安定剤で自分を落としました(おいおい)。
で、今は、ちょっとだけマシ。
たぶんお腹減った。
のど飴しかなめてないから(虫歯怖いよう)。
で、娘の仕事帰りに頼んだザバスを飲んで、ちょっと何かつまもうかな、って思っても、思いつかず。
家族のための下ごしらえをして、そのつまみ食いをしようとお皿に取り分けて、さあ、ってときに。
あれ、、、あかない。
へ?みたいな。
かろうじて、いや、厳しいなあ。
えええええ、どうしよ。
ネット検索しているうちに、以下のトレーニングを見つけました。
レタスクラブの記事です。(生活サイトありがたやー)
https://www.lettuceclub.net/news/article/90303/
これは顎関節症のケアのページですが、今の状態は疑似的にそうなので、採用しようと思います。ゆる~く。
チェックシートも結構該当してしまっていたし。。。ていうか咳ガンガンしている時って力は言ってるんですね(当たり前w)
無いようであったんだ、とわかる腹筋w
緊張とか力はいらなくできるようになった、と思っていたのが妄想だった顎の痛みw(←精神的な緊張が常な人なのでww)
で、以下に対策トレの概要を貼っておきます~。他にも生活のヒントなど見つけたい人は(私の事かもw)レタスクラブのページへどうぞ。
(ということはオレンジページのサイトってあるのかな?)
*******< では、どうぞ~↓↓↓ >*******
■TCH改善トレーニング
まずは上下の歯が触れていないことが自然であると認知することが大事です。
次に、部屋じゅうに「歯を離す」「リラックス」「力を抜こう」などと書いた紙をペタペタ貼ります(リボンやシールで代用してもOK)。そして、それを見た瞬間、フッと体の力を抜くアクションとともに、上下の歯を離します。これを続けていれば、平均して2~3カ月で治ります。