常連読者さんの中には「あれ?」って思わはった人がいはるかもw
何気にフィギュアスケートのファンです。
もう小さいときから。
佐野稔さん知ってたし、五十嵐さん知ってたし(←知ってはります?)、ボナリーさんも、ビールマンさんも、
そうそう、本田君が4回転で長野五輪出るんやー、っていうのも知っていましたので、
冬にはどっぷり視ていました。当時はNHK杯くらいしか放映されなかったんじゃないかなー…たぶん。
で、羽生君。もう娘と誕生日が三か月しか変わらない、という信じられない事実があるわけですがw
羽生君本人がFOIあたりで『~堕ちした人ー!』とかスタンドに訊いている様子があって、
「あ、ファンになることを、~堕ちっていうんや」とおばちゃんは知るわけですがw、
そういう表現をするなら、、、えっと、、、いつやろ???w
https://mokomoko30.com/hanyuuyuduru-kodomonokoro/
ここにある通りの彼ですが、知ったのは、、、中学生になったころじゃないでしょうか。
喘息を持っているのを知らずにいたので、終演後倒れこんで肩で息するのを毎度視るのですが、
「この子、シニアに行って大丈夫なんやろか・・・・」って正直、もう老婆心の塊でした。。
ところが、今、ですよ。帝王ですよ。
まだ一年に数度発作がでるみたいですが、やっぱり運動することでうんと鍛えられてきたんですね。
理系というのも嬉しくて、ジャンプの軌道を力学式で考えているというところが(ノート見せていただきたいwww←数式フェチの私www)、
とりわけいいじゃないですかー。。。
というわけで、フィギュアのファンですが、やっぱり羽生君とか、最近では宇野君とか、昔の人を基準にすると変わっているかのような子が出てきて嬉しいですね~。ほんとお母さんの気持ちで視ています♪
というわけで起こられるだろうけど、お借りしたもの貼っちゃえー、みたいな。
・・・はい、最近、ブログ書けないんですよ、、、こころの調子悪くて。羽生君もいろいろ言われているみたいで辛いんだろうけど、それでも応援をよいように捉えるためのこころを育てている様も見て取れて、若い子から学ばせていただいてる気持ちです。
それは自分の子からも同じで、娘や息子が社会と関わってそこで受ける偏見や何やらと闘ったり折り合いをつけたりしている様子を、
最近はみまもるというより学ばせてもらってます。
昔は無かった機構ともかかわるもんね。
老いては子に従え、じゃなくて、私の場合、学べ、ですね。
もちろん学ぶに相当する子の様相や感性だからこそ、ですけれど。
まだまだ親として、人として、を、修行中なんだな~、って思います。
嘘みたいじゃない?このギャップwww
そういうのがいいよね。