<21:53追記:今回でこの話題やめます!!!自分を解放してあげます。よく頑張ったと思う。もう悩まないでいいよ、もう傷つかないでいいよ、っていってあげたいから。>
感受性が高い分、PTSDになるくらいに傷ついてしまう。今この特性に対して制御を試みようとしている最中。一般的には訓練というのだと思う。
…なんて堅い書き出しになっちゃったww
でも事実。
昨年4月終わり。合唱団に無記名の投書があったらしい。
『あんな事書いていいのか』が主な言い分だったように思う。
そうしてそれを受けたマネージャから『僕も、僕の知らないうちに、知らないところで、僕たちの事を書かれていたら不快だ。』と言われた。
書いていたこと。。。。
①ソプラノのピッチの甘さ。ピッチ以前に発話が出来ていない現実。が課題とされている。
②合宿での北村先生のお言葉を明記されている。
私は怖い。
議論出来ない環境が。
研究室の研究会の議論、そうして国際会議、国内会議の質疑応答では、たまーに、意地悪な人がいるけれど、
基本は、誰しもが研究者、という事で、
異論は唱えるかもしれないし、厳しい質問が飛ぶことがあるけれど、
互いを認め合ったうえで、『違い』を違いとして認識するためのものであって、
両者の間に、勝ち負けはないし、強弱もないし、マウンティングもない。
ただ、『違う』というだけ。
だから安心して議論できる。不思議に思った事を不思議だと。もう少し具体的に説明してもらいたいならそうと。例がよろしくないなら解りにくいと。そう言えた。
けれど、違い=上下、構造、階層、強弱、マウンティング、、、となった途端、この安全は脅かされる。
注意を受けたときには、そこに上下、構造、階層、強弱、マウンティングがあった。
学生も学会長も同じ部屋で雑魚寝して、議論する。面白い(興味深い)解釈に傾倒する。そんな環境があった。
でも、表面上は、ウェルカムのようにしながらも、薄皮向いたら、そこに、上下、構造、階層、強弱、マウンティングがあった。
瞬時にわかってしまって、私のメンタルは崩壊した。。。。
以来、言われた一字一句が怖くて仕方ない。
そんな風に取られるなんて思わなかった。私なりに気を遣って書いていたからだ。
著作の事、肖像の事、気を遣ってた。
事実、北村先生にも、主宰にも、本山先生にも(どの順ならいいのかな?)お咎めなんて一切されていない。
①については、合唱の全体の響きをつく際、指揮者としてのアプローチは、ソプラノのピッチを厳格にしておいて、ほかのパートが合わせに行く、という順を本山先生がFBに書いておられた。主宰も本山先生とお知り合いだし、指揮者として訓練されてこられた方だから、そのアプローチは共有していると推察できる。そう考えた。
事実、ピッチ以前に発話発声において、軟口蓋を意識することは初心者に言われること。
だけれども、『なぜそういうのか?』について、たとえばリンク元を逆参照するようなことをする人は、実際少ないと思われる。
ゆえに私は誤解を受ける。
解剖図を見て、軟口蓋を意識するに際し、どの部位が連動して、口腔内をよい『空間』として自己構築(準備)するとよいのか、
までしている人は少ないと思う。
百聞は一見にしかず、の延長に、一を知って百を知る、というのがあるのだと思うが、その百が全く乖離しているところだと、何の役にも立たないし、情報(知識)としてはゴミとなる。
だから、同じことを言われたとしても、何度も何度もその周辺情報(前後の文脈にある語彙、特に音楽用語、解剖用語)までも拾うと、それはおのずと見えてくる。
それを書いただけだ。
なのに、まるで悪口を言っているだけだ、と、
下手な人を侮蔑しているだけだ、と、
それこそ投書した人は自分だけ逃げ道を作って(匿名)、
アナログだからこそデジタル記録として残らない手紙というものにしたためた。
マネージャはまんまとそっちを信じた。
やられた、と思った。
心底悔しい。
でも、こういう事って、これまでもうんとあった。
人を陥れる方法なんていくらでもある。
私の年齢、性別、婚姻歴、子どもがいるかいないか、合唱歴、容姿、などなど、、、。
マネージャがそれに迎合した、ということは、投書した人とかなり近似した価値観で、年齢、性別、婚姻歴、子どもがいるかいないか、合唱歴、容姿、に対して、かなり強い上下、構造、階層、強弱、マウンティングがある、という事実が露呈されてしまった。
むしろ何かの言葉が出てくるのをやめてほしかったのはもしかしたら私かもしれない。
もう、そのような、人を責めるような言葉を連射して欲しくなかった。
解釈の違い、生き方の違い、価値観の違い、ただそれだけ。
専門家の解釈に準拠しているだけの私。
異を唱えるなら、出所の専門家に糾弾して欲しい。
どうして私だったんだろう????
怖い、恐い、強い。。。。
そうこうしているうちに、その人たちが嫌悪するであろう事がリアルで起こった。
親として人間としてリカバリに献身する必要があった。
そうしてやっぱり、上下、構造、階層、強弱、マウンティングが怖くなった。
何を隠そう、担当医も、昨今のこの人々の言動に対して、同じ意見をもっておられた。
だから、私は怖くて、書けなくなった。
今自分は調子が悪い。だから取り方もきっと誤動作だらけだ。という自覚がない人が多い。
怖くて、恐くて、仕方ない。
伝わりますか?????
なので、私は、論理的な学問に助けてもらうのです。
機械学習を体系的にまとめられた方がいらしてそれを閲覧してよいと書いておられるので、堂々と理解させていただきます。
理解の仕方が(方向性が)おそらく体系的ということで、論理的に線形になっているので、導かれるままに理解すると、誤解がないと思います。
事実として、思慮深く、記号でも言葉でもなんでも選別して、美しく並べ、美しく理解する人以外は、恐くて怖くて仕方ないです。
そうして、したことに対して、ごめんといえない、恐ろしい現実。
ごめん、なんて思ってないと思います。
だって自覚無いから。
同じ人間の姿して、同じ国の言語を話すけれど、全く異次元の生き物のように、通じない。
アクセスしないでほしい。
だから、こうして、一旦、ネット空間にアップしているのに。
直接、じゃなくて、間接、にしているのに。
私は、定型発達の、昔ながらのよろしくない概念にどっぷりハマった、自戒の感覚が無い人だかけの世の中は怖くて恐くて仕方ないです。
HIKKI好き。よいヘッドフォンで聴くと殊更HIKKIのコーラスの重厚さがわかる。素敵。