あれから正規分布の多次元に行ってしまい(笑)、
そうすると線形代数をする羽目になり(笑)、
偶置換・奇置換なんぞをやってました(笑)

懐かし過ぎて訳わかりません(笑)

sign(σ)=+1もしくは-1
あたりから、三次元の行列detAの計算が何故あの要素数と符号になるかまでの復習(笑)

ここまでになって娘ちゃん参入。
大学数学になるので少し説明したら、
置換が列ベクトルの置換をいうのだと見抜き(行ベクトル固定)、
偶置換と奇置換を理解してしまいました(汗)

私は当時、同じように解らないでいたら、
同級生が『これくらい丸覚えしぃなむかっ』といい、
担当教官もたすき掛けの順序しか説明しなかったので、
分散共分散行列Σの対角行列と非対角行列の成り立ちの関連も知らず、
たすき掛けになるべくしてなる置換の考え方とdetの計算式の関連も、
今夜分かりましたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

人に懇切丁寧に説明する、って、本当に、ためになるんですねドキドキドキドキドキドキ


てんで、機械学習の基礎の基礎の基礎である正規分布あたりや、期待値、確率変数、確率密度関数(離散・線形とも)あたりをやっとこさ、ですが、実りありすぎだったので脳が興奮してしまいました(笑)


まだまだ学部一回生の分野なので続きまくります(笑)

パソコンから投稿したらTwitterに連動するので、
人工知能系のアカウント2つから「いいね!」いただいちゃいました(笑)

ではではパー