更年期障害に入っているはずなのに女の子復活しました。。。。あれれ???www←ブログで書くなよ、恥ずかしいwww
でも、女子にとって身体的に大きな問題なので記します。苦しんできたし。
そもそも不順だと妊娠も大変だし妊娠期間も大変、お産も大変、予後も大変・・・です。
上の子の胎盤発育不全でずっと小さかったのは、鉄欠乏性貧血が大きな要因だったように思います。
ならば、
こてつ院長のブログ⇒https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12425583353.html
藤川徳美さん(⇒FBhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa)
の通りにすればいいのに(してるけどwww)
なんというかそのたたずまいというかアプローチというか姿勢というか、
『極端さ』に危うさを感じてしまったのです。
p>婦人科の担当医の先生もある意味極端な先生です。傾聴型と思いきや専門となると突然バースト的にいっぱい知識を提供してくださる。
あわわわ、になりますwww
たとえば、ブログやFBで固定メッセージで、マジョリティの方へのQ&Aを作成しておくなど考えられると思うのですが、
実際はそれらがなく、
先生が受け手になる機会に対して、
『自分で考えずにいちいち質問してくるな』『甘えるな』のような事をさんざんおっしゃり、
口コミの中で評価の高いものとご自身が考えられたもののみを引用するあり方は、
コミュニケーションとしてアサーティブネスが成立していないように思うのです。
つまり一方的で患者や読者に負荷がかかる状態、です。
事実、ブログもコメントできないようになっているし、
ご自身のかつての指導教官しか技量を認めていないし(事実ほかのすべての医者をこきおろしているテキストばかり)、
この極端な排他的な姿勢が折角のヒントを少なくとも私のようなセンシティブなタイプの人間からは遠ざけているように思いました。
なんでも極端は怖いよ~


