あ、私をPCにたとえた時に誤作動を起こしてしまったから、一旦OS終了してメンテナンスしてそれから再起動する、というのを実際の肉体でしようかと^^;
発想の発端は、ふたつのニュース↓
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4285759
と
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4262825
このような素敵なキーボードの紹介ですwwwリケジョ大興奮ですwww(ゲーマじゃないけどwww)
何ってキーの押し込み具合とかバックライトがカスタマイズできるというのが素敵なんですwww
☆カスタマイズという言葉そのものも興奮材料ですがwww☆
ね?ね?いいでしょ~♡ 私には右下のコンパクトサイズがいいかな、と♡
今はラップトップを使っているのですが、IBM(LENOVO)もしくはレッツノートにしているのも、キーの押下感覚がすこぶるここちいいからです♡
ブラインドタッチさくさくです♡
これなら老眼が進んでもwwww打てる打てるwww
で、夕べ(伏線は先月の29日、その伏線は一昨年の春、そのもっと伏線は成育環境)、
えーっと、ちょっとセンシティヴな言葉ですが、私は当たり前の日常だったので、
そうじゃなくなった今では、すごく恐怖な生育になってしまっていて大変ですが、
読者の皆様には、なんというか、へ~、くらいに受け止めていただけると幸いです。
えっとですね~、、、、、毒(母)親←客観的に見たらこうなんでしょうね~、、、、が、
アクセスしてくるんです。
やっと逃れられた今の環境なのに。
連絡先はそれでも優等生な私ですから教えてしまっています。
今は、しまったー!って思っていますが。
自分の親が毒親なんて思いたくなかったんです。
それはまだ知識の分化が出来ていなかった20代前半のころに、すぐパニックを起こす母の(パニック発作じゃないのよ、単なる感情爆発が超短時間で起こる、えっと、一般的にはヒステリーを起こしている女性の様子のことをここでは表現したいのです)、
汚言症というか、「パニックになったとはいえ、よくそんな、人としてどうかと思うくらいのスラング並べて、人のせいにするなあ~、、、自分だけが高貴で周りすべてを下衆にするなあ~、、、もう聞きたくない!!!!」というのがありまして。
でも子どもにとってみると、
お母さんはそんな人であってほしくない、という期待があるんですね。
お父さんにだって、そう思うじゃないですか。一般論というか定型発達として。
無力な子どもにとって両親は神様みたいなもんだから、絶対的な存在なわけですよ。
自分の小さな命なんてどうにでも操作できるんです。
それを幼子は本能的直観的に解っているから、親に迎合するんです。
顔色窺って、いつ恫喝されたり叱責されたり暴力を振るわれるか解らない家だった私は、
(今思うと、とんでもなく完ぺき主義にしたがわせたい親で、ちょっとお腹通しただけでも、ヒステリー的に強迫的に自己管理がなってない!!!と言われ続けてました。弟が生まれた途端にですよ???2歳9か月ですよ???)
高校に行って「うちの家ちょっとおかしいんじゃ????」ってなんとなくうっすら思い出して、それでも学校の方が怖くなかったから通わせてくれてるうちは迎合してた。
大学受験もしたかった。親のための勤労をさせられなくてすむから。←でも親の無知無謀な希望校に行かないと人格否定存在否定されたけどねwww
で、大学にいくと、もっと「なんか私、異端????」な浮いている感じがした。
社会人になるともっとそう思った。
世界が広がるにつれて、なんだか実家に違和感を感じるようになった。
当然両親より、有能な大人をたくさんみることになるから、内弁慶で子どもを支配したがる気質と、実際にその環境を経済や暴力や洗脳で作り出していることに気づきだした。
☆親は全く自覚なし☆
そんな親も、父は14年前に他界しました。最期の方も病気になってからも母はケアしませんでした。そもそも人のケアする立場の人を身分階層の最下層においていたようです。←母の価値観。
いや、もともとは、そうでなかったかもしれませんが、祖母を幼くして亡くした父にしたら、母の眼が私や弟に向くのが本当に嫉妬したのだと思います。
そんな中で母の価値観も歪んでいきました。
母は、自分が歪んでしまった事を受け容れられない人です。
いえ、だれだって そうだと思います。
辛いときがあったら人間だれだって心理的に逃避したいです。
けれど、その逃避の方法に、子どもをつかうとか、いのちをつかうとか、
感情をつかうとか、暴力をつかうとか、支配をつかうとか、強迫・迎合を使うとか、
それはやっぱりおかしいと思うのです。
やっと意思表示ができるような収入が安定して入るようになった社会人二年目で、
私は堂々と親に反発というより自己を力説するようになりました。
それまでおとなしく迎合していたから(せざるをえなかった)、両親はパニックをおこしました。
私は両親の親でも友達でもカウンセラーでもない、、、、
ずっとずっと説法というか念仏というか、そのように、姻族の悪口や、配偶者の悪口や、世間への羨望や、嫉妬、妬み・・・・
いっぱいいっぱい聞かされてきました。
『私に、いったい、どうしろと???? なにを期待しているの? 私にも私の人格があるのに、中身を人形のように無機質にして、ただただそんな親を容認しろと?????』
・・・・ちょっと一旦お休み(つづく)