備忘録←主治医より | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~


※調子が下がっているときに自己評価しない←他人の辛いことをみると相転移して自分の不調が加重されてしまうことに起因している←自己否定になりがち

※体調が悪いときに診察予約時間に伏せっていても適宜出来る範囲で対応するので起き上がれるようになってからの連絡で大丈夫です。

※家族も感覚が繊細で過敏なので誰が先に広場恐怖やパニック障害の発作が出たら家族には親和性のある抗不安剤を頓服し先ずは先に辛くなった人を鎮静させ休ませる←家族に相転移しない。

手書きでのメモは時間がかかるので今は携帯にメモします。

次から診察にはmoperaとかtabletとか兎に角ブラインドタッチでメモ出来るツールを用意しようかな…

研究室でスケジュール管理に使ってた『サイボウズ』のようなスケジュール共有ツール使ってPCからもスマホからも閲覧出来るようにしようかな…

家族全員理系なのにアナログしちゃってたよ(笑)
ま、私の急性期はかなりの大規模研究室だったから教授を筆頭に皆が超高性能カスタマイズ超高級PCを毎年とっかえひっかえしてたし、五十インチテレビも複数台あったし、最先端ホワイトボードとかもすぐ内田洋行さんに納入してもらってて正直予算取れなくて格差つけられて本当にキツかったから、一年落ちの二十万くらいのPCだと恥ずかしと感じる環境だったんだ…

でもここならリュックに入れて診察室で出すくらいは一般の人に、かつての私のような思いをさせなくて済むし主治医は「僕の診察室での様子には何も尺度・評価を与えないので気を遣いすぎないで大丈夫ですよ」と言って下さってるのでそうしようドキドキ

今、アップルのマックエアーより富士通の対抗機よりマイクロソフトのサーフィス・プロより、もしかしたらエディタに特化しているキングジムのmoperaと携帯の二台持ちして、それぞれの特性が最も適合する状況でそれらを適用しようかなドキドキドキドキドキドキ

は~、整理できたかもひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

主治医さん有り難うドキドキドキドキドキドキ

頭脳明晰な人との会話は得るものが多すぎるから(笑)これくらいにしておきます。