いや、楽譜の読みかたがやっと閃いた、というか気づいたというか(笑)
かねてより北村敏則先生の『楽譜の説明みたいな歌いらん




♪=***という大まかなテンポは要るとして、特に独唱の場合、4/4や6/8や2/2など、もしかしたら…って思いました

歌劇を習っていないから体得できなかったのかもしれないけど、それでも気づけて恐悦至極の境地です

時間、シラブル、楽器の特性…それらを楽譜で伝達するに必要な個所を除いたら…
ね








やっほいヾ(^▽^)ノです




いつも思うのですが指揮者は言語で説明してくれはりますが、決して直訳てはなく、何を言わんとしてるか、を掴まないと成り立ちません



やっとやっと独自で見つけたので(たぶん合ってます


シェアしませんしヒントも書きませ~ん☆(笑)
研究時代から仲間のネタもばらしませんでした



そんなもの、最低限のマナーです



だから某国から来た後輩に私がカタコトだとしても英語でプレゼンテーションしたばかりにかっぱらって母国の後輩に手伝わせて学位とった事、未だにマナー違反だとして許してません(笑)
やさしい顔して近づいてきて、さも心配してくれて、で、搾取されました。
マナーを守ると信じていました。
うちの研究室の流儀というか個人の尊厳を保持する事だからです。
私の背景を考えたら、私の思考や言語や発話は、知的財産でもあり、アイデンティティなんです(怒)
マイノリティだから新しい研究の芽になるし希少価値だからマジョリティの価値観で推し量っちゃイケナイんです(怒)
でもね、研究者目指してなくても、子どもでも女性でもお年寄りでも、哲学的に、あるいはメタ認知で思考しているマテリアルは、その人そのものであり、決して画一化されたマジョリティで推し量っちゃいけないんです(怒)
私はそれを結構年配の、そうですね~、一回り以上年上の人たちや、その人たちのある意味傍若無人思考に迎合…
ま、いじめやハラスメントを傍観したり、
加えて加担して多勢に無勢を極端にする事を大の大人が平気でする、
それを人生の後輩に見せて恥ずかしいとも思わない事が、
いのち・こころある人間として情けなく恥ずかしいだけです(怒)
(続く…)