娘ちゃんはオンナノコ過多と激痛で通院お休み。
代わりに行ってお薬の選択及び適用状況判断、ケアリングの手法などを親として知識獲得と整理してきました。
独りで診察室に入れると建設的な議論ができたり私が不足している専門知識と家庭医療への活用アプローチを教授いただけるので、
『あ、私が私の大脳皮質を好きなように集中の強度を上げて活用制御出来ている』を体感できて充実して幸せです





医者同士のカンファレンスのように、かなり崇高な専門度をもってして相関範囲を見極め整理しながらアプローチをいくつか候補として抽出しておく、という脳活動なので脳疲労が半端ないです




ガチンコでバスを捕まえるのに全力疾走したり(途中で一度膝カックンしてあぶなかった

マロンの通院の手伝いのはずがダウンした娘の手を引きマロンをケージごと抱えて人通りの少ない道を歩いて帰ったり、
娘の焦燥感の八つ当たり先になったり、
それにしては何度も食事を作ったり汗かきまくりなのでしこたま洗濯と掃除があったり、
手続きが集中したり、
肉体疲労の限界突破のごとく、神様に試されているのかと思ってキリがついたところで倒れたかったのに(笑)
今度はそれらの知識整理(笑)
現実が肉体的に限界突破なんだから脳活動も限界突破



ひえ~

てなわけで脳の栄養源である糖をチャージ



かなりの集中力がいるので他はアホアホなになってます(笑)
計算式を創出したんだから実際のパラメータ(数値)計算はパソコンや電卓にしてもらお~(笑)
数学屋さんは計算屋さんとは大きく違うんです。
『この様相を表現したり解決するのには一体どういうアプローチでどこをどうすればいいか』を人生かけて考え出すのであって、
与えられた計算式に疑問を持たず、ただそのままルーティンワークする、のとは、大違い。
これを知らない人…殆どなんですよね…
それにしても向いのオバサン二人組、文句や愚痴や悪口を大きな声で言いまくり。
それだけデータがあるなら解決策のヒント満載なのに。
なんで考えないんだろ



その頭、中身あるのかなあ。
皺ついているのかなあ。
愚痴発散して改善するのかなあ。
…しないと思う。
だったらこの時間って建設的な要素皆無



ヤだな~、私の将来こうなりたくないな~、ってこの二人組だけケタタマシイんだけどね。
対峙とか…とは全く縁の無い人生なんやろな~、
ええな~、ここまででもよくて。
イヤイヤ良くない



周り無関心を装わないとここに居合わせた人が皆ストレスの塊になっちゃう



二人組のケバいだけオバサン(若作りのオバアサン)…
…怖すぎる




誰が大声で個人情報をだだ漏れさせていいと言った



怖いよう





やっぱりカオスだ



