京都市では16日までの3連休、最高気温が3日連続で38度を超え、17日も午前11時現在で34度9分まで気温が上がっていたのだそうです。
数年前に後祭が復活されるまで前祭のみがハイライトだったそれ。今年もたくさんの方々が山や鉾の辻回しをご覧にお越しになりました。

(画像と記事元はNHKさんです。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180717/k10011536361000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_087

 

私個人は今年も伺いませんでした。まあ、今日は診察だったり、自治体の手続きだったり、というのもありましたが(この酷暑の中、午前診察の後、14時前後に徒歩で区役所に行くという、とんでもない荒業をやってしまいましたアセアセアセアセアセアセ)、元々人混みがダメでショボーン

・・・というのも身長が低いので人ごみだと気づいてもらえなくて人が当たって来る事が多いのです。

事実、新京極通りを家族で歩いていた時、私に気づかなかった外国の方が右側からドーン!!!!肋骨にひびが入ったことがありまして、当たった時も唸ってうずくまってしまったのですが、それにも気づいてもらえなくて。当時幼かった子どもたちを護れたのはいいけれど、以来、怖くて怖くて。一本中に入れば、嘘みたいに情緒ある街並みの洛中ですが、やっぱりトラウマは気質上、乗り越えるのに相当な時間を要するので、やっぱり御池通りから南は基本行けませんアセアセアセアセアセアセ

・・・なのに、歩行者天国になる四条通りでの祇園さんですよ?「あ、それ、ダメなやつえーん」即決定ですwww

今日はいささか風がありましたが、それでも一緒のあの辛抱強い息子(息子の通院でした)が、途中で気分悪い。。。と言いだし、びっくりびっくりびっくり!!!!!!で出先から帰って来まして、水分補給と安息。

 

しかぁーし!

話はこれで終わらないんですねー。

なんとアシナガバチが玄関ドアの外側の上の隅に立派な巣を作ってしまっちゃってたんです。

他の場所だったり気にならない場所ならその夏のことだけなのでそうっとしておくのですが、玄関という・・・

で、昨日、2~3匹しかいなかったので、高枝切り鋏の先端でウリャーってこそぎ落しました。

その三匹がぶわーんって飛んできましたが、出る際だったので、そのまま逃げて、向かいました。

で、帰ってきても、そのままだったので、安心していたら、今朝になって更に多くのアシナガさんが、仕返しのようにまたまた巣を作りだしてしまってたのですえーんアセアセアセアセアセアセ

区役所に言うにもスズメバチしか対応してくれず、業者を紹介する、というだけ。

で、業者に連絡しても、出ない。←祇園祭だからかも??(宵山期間や巡行日にはお休みされる会社やお店があります)

ご近所の方に困ったと言っても区役所へ、の堂々巡り。

隣のマンションの外壁ペンキ塗りのお兄さんたちに頼んでも(男気があると思ったのに・・・)「それは業者に言うてもらう話ですわ」と二人とも言うし、息子はビビってるし。

仕方ないので噴射型の殺虫剤を購入しました。

夕方には活動が鈍くなって匹数が減るから対応しやすいと聞いたのに、実際に19時前に出てみたら(ただでさえ病院自治体の要件で亜性の熱中症なのにアセアセ)、減るどころか増えてるアセアセアセアセアセアセ

 

う、うそでしょ。。。えー、って驚いてみたところで、子どもたちの反応は変わらず(こういう時に「仕方ないなあ、いっちょやったるか!」という人が家族にも親戚にも周りにはいなかった生育環境でした)、それでチビママが頑張ったのです。

老眼が進んでいたようで、使い方の字が読めないアセアセアセアセアセアセ

ディスレクシアの息子にお願いしても結果同じアセアセアセアセアセアセ

絵を描く時の拡大鏡みたいなのを出して、目を凝らして見てみたら、空き缶になった時のガスの処理が書いてあるだけで方法はただ噴霧むしろ、と。突発的に反撃されるかもしれないから長そでや軍手や帽子、あるいはとっさに逃げろとか、風下になるな、とか、風下のお宅には声をかけろ、とか。

…いやいや、アホやないんやからムカムカムカムカムカムカ

私も『えー、やだーピンクハート』『できなーいピンクハート』『こわーいピンクハート』『やってーピンクハート』って言いたいし、事実、子どもの頃、蜂に刺されたことがあって(郵便ポストの中に潜んでいたのを知らず新聞取りのお手伝いをして刺された過去)アレルギーが心配だし。

 

でも誰も上に書いた『よっしゃ、いっちょ、やったろかー!チョキ』はいない。。。。

はい、やりましたよ、やりましたアセアセアセアセアセアセアセアセ

みているだけなのに、息子はNG出したり色々する。⇒だったらやってくれムカムカムカムカムカムカ

口だけ出す人、何人たりとも嫌悪する私なので、愛する我が子じゃなかったら内心メラメラ炸裂していたと思います。

でも、怖いから、予防も兼ねて、巣のところはもちろんのこと、ドア回りも予防のために噴霧しまくり。

マスクはしてたけど、ゴーグルはしてなかったので大変。

そうしてアシナガさんがやっぱりびっくりしてワーってきたので、脚立から落ちそうになりながら逃げてアセアセアセアセアセアセ

息子君の事を書きましたが、娘ちゃんとチワワさんは家の中でゴロゴロ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

。。。今日も、頑張った事にしてください。。。

オ、オネガイデス・・・えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

(お気楽お嬢様、自分の想いを直ぐ遂げてくれない、と、小さな事でキレてそのサンドバッグもいつもでゴザイマス。トホホ。)

いつか絶対入院してやるえーんえーんえーん←お医者さんには提案されているという事実があったりして。。。