構造変化に伴う適用準備期間について。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

なんだか論文のようなタイトルをつけてしまいましたwww でも他に書きようがないんですwww

ん~・・わかりやすくするなら・・・ご無沙汰しています、蛹化(ようか)の時期です、かとwww

蛹化(ようか)とは、完全変態をする昆虫が幼虫からになるときに行う脱皮・変態のことだそうですが、私の場合、内的かつ完全変態のための準備といいますか、なんといいますか。

要するに、同じ人間でありながら、時間をかけて適応するために、考え方や価値観捉え方が変容しようとしているのだと思います。←かなり真面目な話。

かなり真面目な話で事実なので、学術的な書き方しか、書きようが無かったのだと思います。

 

私のブログなんぞ…と思っていましたが、書いていない時期もPVが増えたりしていました。

様子を見に来て下さった方がいらっしゃってくださっていた、という事実です。

こころから感謝申し上げます。孤立感にさいなまれやすい気質をしているので、嬉しいです。

ただ、嬉しさを表現する事に慣れていないので、ぎこちないですwww ゆるしてくださいwww

 

そんなこんなで、私や子どもたちがともに、大がかりな変容をしている時期になっていると思います。

とんでもない不調が噴出しています。

これでもか!ってなっています。

一気に人生のデトックス!!!

みたいな感じです。

なので、繭なんだか、蛹なんだか、わかりませんが、

頑強なシールド形成が必要だったのだと思います。

その中でないと、安心して変容出来ないのだと。

知られている事ですが、特に完全変態をする蛹は、その時期とっても些細な外的刺激でも、死滅してしまうのだそうです。

私たち家族、もちろんチワワのマロンも、HSP(ハイ・センシティブ・パーソン)だったり、この言葉を借りるならHSA(ハイ・センシティブ・アニマル)なので、このようになっています。

 

最後に関連文献として、同志社女子大学看護学部看護学科教授 桝本妙子先生の「健康」を考えるhttp://www.dwc.doshisha.ac.jp/faculty_column/cat268/2015/post-207.html2015/05/13 

を、貼り付けておきます。ご参考までに。