知らぬ間に到着していました。新しくて可愛いブログスキン大好きなのでそういえば申し込んでいたのを思い出しましたwww
よっぽど余裕が無くなっていたのでしょうね。
あのね、当たられると言うか、強制的にお願いされることが多いんですなんでかなあ。。。
小さいことで言うと娘ちゃんの「おなかすいた~。」に始まって、どこからも依頼というか、「やってやって」が多い。
断る猶予を与えて貰えない。それが一番問題で私が疲弊する事なんだと判明しました。
ブログ内容を変えろ、と言われても、法律に触れていないのだから、堂々としていればいい。
もし抵触するなら、当事者同士の話であって、それを見た第三者に発言権は無い。
なのに・・・なんでいうんだろう???
いつからかなあ…なんというか、知らずに知り合った人が、とてもその筋では大家というか、知る人ぞ知る、という人に恵まれてきたと思います。
スピリチュアル的に言うと、「めぐり合うようになっていた」というか。
そのご縁にヤキモチを妬かれても私にはどうしようもないのです。
例で言うと、その人の本性を見せてくれるんです、どこの誰かは知らないけれど。
だから、ハリボテにも気づくし、口先三寸も解るし、カッコつけたい、という邪心を持っておられるのも解ってしまう。
すると、私は落胆して離れます。それだけの事です。
自ずと、表面的でない人のご縁の中に存在する事になります。
・・・私が博士論文を書けなかったのは、上があてがった(押し付けた・・・内緒)研究をしていたからです。
私は私の経験を通じて、私の内から出てきた、思考なり言葉なり感情でないと合わないようなのです。
これまで自分と付き合ってきて解って来ました。
両親の言う事を聞き、時に何がしかの力で抑えつけられ、迎合する以外に生きる道が無かった。
気づいて離婚してからかな・・・迎合しない女性に周囲が厳しいのは。
「私が苦しんだから、あなただけ楽させない」のような風潮。
私・・・・お金じゃないんですよ。幸せ。
心や思考が幽閉というか監禁というか支配される方が心や思考が死んでしまうのです。
すると体がそれに応じて生きる事を肉体的に止めはじめます。
どれだけ踏ん張ってん見たところで、やっぱり駄目なんです。
・・・休団しようかと思いましたが…多分もう行けない・・・
理解してくださるお姉さま方や特にリーダさんがたに出逢えたのに。
人間味のある主宰やテクニカルサポータさんに出逢えた。
ピアニストさんたちにも・・・なのに。。。
あれ????そうすると、私に何が理不尽な意地悪をしたのは、それ以外の人に属していると言う事・・・
ヤダな~…誰か解っちゃうよ、そのうち。もしかしたら自作自演かもとか、リーダさんのうちでもあの方かな、とか。
パートマネージャーさんのうちあの方かな、とか。
。。アウシュビッツに行くべき!と京都産業大学のK先生に無理やり行かされて、それはいいんだけど、
これまで報道されていないデータの中から、虐殺された順序規則を見つけてしまってショックを受けて。
あの中でも、収容者の特性に応じて、差別があったらしいのです。
いずれにせよ、最後まで残っても、自分たちの滅亡のために自分たちは線路を作らされた。
たくさんの毒ガスをかぶった白い髪の毛。たくさんの白い服や靴。壁一面のガラスケースの中に保管されています。
毒ガスの空き缶。製造年月日とどこの国から仕入れたかの烙印。データはあちこちから収集できます。
それにショックを受ける私は、サバイバーズギルトになってしまい、「見学というのんきな行動に出てよかったのだろうか」「帰る国も何も命が略奪されたじゃないか」と鬱をポーランドで発症しました。
自分の処理能力を超えた情報を獲得してしまう私は、倒れます。
そうでない人が私を誘います。私の特性を理解せずに。そうして自分だけの責任になりたくないからその場にいる全員を誘ったりします。
ひとりで人生や自分を受け止められない人に多いです。そうして結構います。うちの場合は顕著に娘、です。長女も年齢もへったくれもありません。出来ないみたいです。不能ってところでしょうか。
それを私は親という責任で育てています。ある意味娘に人生を支配されています。
ある時は天使の顔した悪魔です。
写真は、息子が鴨川への抜け道を教えてくれたもの。6年たって教えてくれました。ここを通るのに6年かかりました。
心の回復時間は、人間が決めた地球時間で支配出来ないのです。
鈍感で卑怯で他人を遣う人には一生かかっても解らない感覚でしょう。
もう一つブログスキンプレゼントされたので、そのうちそっちも使うと思います。
元々は感性オリエントの人間なので、あすは祝日じゃないから、東寺に行けたらいいな、って思っています。
でも、今は、家族以外は怖いから、思ってるだけでいさそうしようと思ったら、脚が竦んでいけなくなるかも。
それも私なので仕方ないです。その前に平日である事に気づいてまずすることは「病院飛び込み」かな。
陶彩画◆草場一壽さん 公式サイト
http://kusaba-kazuhisa.com/