終曲の続き。まだまだアーティキュレーションの段階。
激しく上がる旋律でスラーが掛かかる場所だらけ。
『最後が高いからって押さない

何度も繰り返し。←これもあるある。
スラーの最後はF5なので押さないけれどピッチは上目に届いていたい。
そしてテンポは二分の二拍子、テンポ激速でVIVACEしっかり表現。
あたふた(゜Д゜;≡;゜Д゜)



…は、ダメなんですよ。指示されても、練習時間の間に繰り返し運動回路を作ってしまわないと

最後は全音符フェルマータのrit。一小節だから最大三倍くらいが相場だけど、主宰がその時興奮したらどれだけ伸びるか



ましてや、出ました恒例の『暗譜』

あの緻密な違いをコンプリで暗譜出来るのか

ひえ~



