ずっと先生、先輩、年上、男性、などなど、自分を曲げず、正しく高圧的な人が多く、怖くて足が竦んでた娘ちゃん。
発達障害の我が家の特性から傷ついた事が記録記憶から薄れないのです。
自分の間違いを若輩者に指摘された事を変なプライドが邪魔をして受け入れられなかったのでしょう、パワーハラスメントが頻発する人生です。
誤解され信じてもらえない悲しさ辛さに加え執拗な過剰防衛を人生や社会の先輩が娘の命の月日より長い部分を絶対的後ろ盾として、加えて天性の傷つける言動で潰しにかかる。
暴君のような人が多すぎる…
そんな中、年度替わりで主治医の移動で知らない先生でも、人生を打破するかの如く、あるいは理解して下さい、という強い懇願のために、過度の緊張と不安と怯えの中、ついてこれました!
それどころか、診察室に初めての先生なのに入れ、拙いながらも自分の語彙を駆使して論理的に生きる哲学や、社会の不条理によるつらい目に遭って傷ついてきた苦しみを、可能な限り論理的に話しました!
勇気をふりしぼった分、涙が零れていました。
でも頑張りました!!
十年出来なかった事が出来たんです!出来すぎです!
美味しいもの作ってあげよう



今、カラーリングに行ってます



腕や配慮で信頼している上村さんに会いにいってます



娘ちゃん、家系のいいとこどりで、小顔で小鼻だし、ぶっくり唇だけど幅は小鼻と同じ。
華やかなリップでもただ可愛いだけ。
本人はコンプレックスみたいだけど、私は私に似てないし可愛いとこだけ、祖父母からいい組み合わせで遺伝したと思うんだけどな~(笑)
兎に角、激変て信じられません!
お母さんはこの息子の事も重なった十数年の疲れが溜まっているので頑張れないと身体が動かないんだから抗って頑張らないように、と労ってもらいました。
疲れすぎて、もう、どの程度か推し量れないくらいに、へたばってます。
ずっと実家にも親戚にも偏見されて心が萎縮して独りで抱えて苦難のたびに勉強して解らないところは頭を下げてそれぞれの専門家に特徴という名の「こころ」をケアして来ましたから。
親への責任は解りません、でも子どもたちは私が一方的に会いたかっただけなので、親として人間として努力を死ぬまで続けるのは、当たり前だと自然になるまで身に染み着かせるのは、当たり前だと思うのです。
だから加齢は辛いです。
もののけ姫のモロでありたい私としては。