Near by HEIAN-JINGU shrine area,we have no tax-free drug store. If you want to stock up on cosmetic items and household medicines, please go to KYOTO area or SIJO area.

 

さっき免税店では無いドラッグストアで海外の人がレシートもって説明を求めて私と息子が並んでいるレジに来ました。そうだろうな~、と思ってお会計を出している間、待っていました。店員さんが困っていたのでブロークン英語と「電卓貸してくれはります?」とお願いして電卓で説明しました。

 

お店のお姉さんも息子も私の英語力を褒めてくれましたが、この程度の英語なら簡単です。「もう一度やって見せてください。写真に撮りたいです。」と、その外国のお兄さん(欧州圏?)は言いました。同行者にさらに説明するのでしょう。もう一度電卓で経緯を見せて、説明しました。

 

ポーランドに出張に行った時、ポーランド出身の同僚に中央アーケードに連れて行ってもらいました。日本にはない場所でウットリ。ポーランドは琥珀が有名ということで記念にピアスを求めました。若い人は話しますが、お店の人は年配の方が多いので英語が通じないことがあります。その時も関西人らしくwww値切ってみましたwww観光客料金で買ってどないすんねん!みたいなwwwその時やりとりに使ったのは電卓www最早英語じゃなく電卓で会話しました。「ディスカウント・プリーズ!」だけ懇願してwww東洋の子どもちゃんに見える小柄なオバチャンはそうしましたwwwその経験から来ていますwww英語力じゃありませんwwwでもとっさに「免税店」は浮かびませんでした。免除の意味を指す言葉と、例えばファミレスの飲み放題の意味の言葉は違うと思っていたのです。当たり前ですよね。まさか"tax-free"でOKとは思いませんでしたwww