ソリストではないから緻密な単位を全て達成して歌わないのも合唱技術のうちなのだとか。
真面目に全部やりがちなので(初心者&基本不器用人間というコンプレックスから焦るんだと思います)そういう全体として成り立たせる解釈技術も必須だと改めて。
高声パートなので、つられて力んじゃいます。ふわふわ浮くような歌唱が求められている時の最大の敵(笑)
忘れはじめてきていました。
ダメですね
合唱の基礎技術に帰らなきゃ
そうしながらも知らなかった知識をいただく。
有り難い有り難い
「指揮者がうっかり振ってもGP(英語:ジェネラルポウズ、独語:ゲネラルポウゼ)で飛び出さない」としっかり注意を受けました。
スミマセン、指揮者見て、と、言われて指揮者が間違えてしまっても指揮者の通りに歌っては自律的な練習が出来ていない事になります。
ホントごめんなさい
アルトのベテランさんに「土曜日誰か出てんな…思ったら犯人はお前かっ(笑)」と白状しないとつらいのでそうしたらツンツンされました。
ひえ~、すみませ~ん
しっかり楽譜に対応策を考えて書き込みました。
私のスコアは使い倒した問題集のように書き込みだらけ(笑)
真っ先に破けます
一番怖いのは元の譜面が見えないくらいになってしまう事。
また北村先生に「アホや~」言われてまう~
死ぬまでに少しくらい身につくかな…いや身につけたいなあ…やっぱり頑張っちゃいますよね(笑)
身体は緩く感性は鋭く。←豊かに、といったほうがいい
あらためて大切にしたいです