皮一枚…
でも分厚い皮だったらどうしよう



てなわけでH5に僅かに届いていなかったみたいです

セカンドさんがG5で終わるのでベテランセカンドさんに「ハモってなかったで」と謂われ撃沈



結構伸び伸びと出たのになあ…錯覚だったのか…リーダーさんも「よしハマった!」と言ってくれ合わせは隣だったし発声してくれたのになあ…
でもそのセカンドさん耳がめっちゃええしな~…
でもセカンドさんはG5はもうかれた声になるおばあちゃんが多いし…
とにかく基本に戻って発声練習しよ。
高いだけならお腹使って短く練習するだけで出るもんです。
それを維持して「歌う」事を考えるとお隣さんも受験終わられたみたいだし自宅練習どうにかなるでしょ(笑)
…と少し自分を支えてみる。
北村先生も羽生くんも「技術に支えられての芸術」と奇しくも同じ事をおっしゃる。
耳をこらして周りに合わせて下降したとしても声楽的に正しい下降の人に合わすわけもないししちゃイケない。
今のところかなり厳密正確に嵌めれるんだから(指摘して下さった人は有り難いけどかつてもおできにならないし)大切に練習します
