がん専門病棟です。


ひさしぶりのマンモグラフィ、やっぱりレントゲン技師さん大変でした。ごめんなさい(笑)


上の服を全部脱いでマンモグラフィに向かう私(の胸)を見るや否や技師さんプレートを大きいサイズに入れ替えはりました。解っちゃいるけど恥ずかしいあせるあせるあせる


お若い女性の技師さんだったので手際良くしてくださいましたが、それでも撮影の度に大きなお餅をヨッコラショーみたいな感じで機械に挟んでくれはりました。

久しぶりのマンモグラフィ、左側が辛かったです。大きなお餅を(もうこう書こう…笑)思いっきり身体から伸ばして、もう身体側は薄っぺらい肋の周りの皮だけみたいな状態。

左側だけ、その肋周りの薄い部分も一緒に挟み込んでしまい、マンモグラフィの台自体が背の低い私には背伸びで辛かったし、上に向かってお餅ではなく、挟まってしまった部位の痛みで悪戦苦闘しましたあせるあせるあせる


合計四枚。四回悪戦苦闘。うち二枚は息を止めるのですが、そのまた一枚を撮影している時、止めてくださいのアナウンスが息を吐いたところでかかってしまい、素直にそのタイミングで止めてしまったので窒息するかと思いました(笑)もう一枚はアナウンスがあってもオバサン根性で吸うタイミングを死守しました(笑)


画像を見ると思っていたところとは違う部位にしこりが2つ。
え。
固まってしまいました。


「悪い顔してないように見えるけどエコーしておきましょう」とのこと。
ここでも若い女医さんがついていてエコーをしてくれはりました。
ゼリーが温かかったのに驚き!!
今のエコーにはゼリーポストの下にヒーターが入ってるんだって。


昔、塗られる度に、冷たい!!ってなってたのに。


腺腫でしょう、というお見立てでした。

大騒ぎしちゃったのかな…と自責していたら、
「女性は年代によって状態が変わるのできてくださって良かったのですよ」といっていただき少し安堵しました。


ゼリーいっぱい必要だし簡素に検査できないお餅で申し訳ないあせるあせるあせる