用事に向かう途中に金物屋さんがあります。
店先で御客さんとの会話をされていました。
おじいちゃんはデイケアにいっています。
おじさんはその間だけ御店を開けるようになりました。
御客のおばあちゃんにちかいおばさんが「私、このへんに嫁いで60年なるけど、その時にはもうここあったもんなぁ」というと、
おじさんは「この建物、大正からあるもん」
おばさん「そら、古いわ。ははは!!」
おじさん「ははは!」
新しいものと古いものが融合している街、京都。
このような会話が日常です(笑)