音楽的には調がコロコロ変わり、
拍子もコロコロ変わります。
コロコロな歌です(笑)
大変有名な民族曲らしいのですが残念な事にハンガリーの原語を読める人間がいません(泣)
日本のお偉い方がかつて四苦八苦して訳詞をつけて下さったのですが旋律の途中で切れたり繋がったりして、しかもひらがななので、「は」なのか、ひっつきの「は」なのか解らず昔の言い回しも解らず訳しても日本人にピンとこないところは日本語のゴロ合わせみたいなものを取り入れ…
あたふたし過ぎて響きがどこかに行って、ソプラノさんキーキーのど声になってます(笑)
しかもa cappellaだよ?
怖いよう~…(笑)