頭の位置を動かさずにゆぅ~っくりなら歩けそうだったのでお医者さんにいきました。
前提神経炎と狭義でかなりの頑強な予想をしていったのに、
「ん~・・・やっぱりメニエール症候群やね」とのこと。
『え・・・・。 メニエールには・・・なりたく・・・ないので・・・違うと・・・言って・・・』
「そんな事言うても」
ようやく音もなんとなく聴けるようになりました。 が・・・すぎやまこういちさんがおっしゃる通り、
聴くのはクラシックが辛く無いようです。
歌詞はキツイようです。
日本語が怪しくなってしまった彩子さんがなんだかおかわいらしくて。
やっぱりこの曲でも最高音が一番伸びてる。
この方のHiHi-Cより上の声の響き、やっぱり好き♪
ほんと小鳥さんみたい。
歌唱したいよう・・・・
いつになるのかなあ・・・・えーん・・・
あ、仔犬のくぅ~ん♪きゅ~ん♪の練習は出来そうな体調の時はやります。
特に破裂音のような子音は眩暈を誘発するので響きだけの練習です。
基本、基本。
背中側の筋肉がとくにすっかり落ちてしまったので、かえって力まなくてよいかも、です。
この時期に、脱力とか緩和とかを覚えられたらいいな~・・・って思ったら、
ソプラノの神様がくれた身体をシフトする休息時期のようで、
幸せ?←この言葉でいいのかな?
な気がします。