ピグのお部屋にさしいれ有難う♡
 
その実、さみしがり屋さんなので、超嬉しいです。
 
素直に申し上げます(●´ェ`●)ポッ
 
寒いですね。冷えると女子の都合でおなかが大変痛いです。
 
今日は合唱でどうしても、上のGが届いていない気がして、しかもある小節のある一音だけなんです。他のGは出ている気がしました。
 
普段なら楽な音程なのに「アレレ?」って思っていました。
 
色んな音が鳴るとビックリして声が引っ込んじゃうのです。
 
困ったなあ、って。
 
でも、全体合唱でリーダさんが御隣になったら、解消されました。
 
えっと・・・そのリーダーさんがパート練習をしてくださって前に出られていた際の出来事だったので、
 
なんのこっちゃない届いていないのに堂々と発声するオバサマさまがたの集団の声に私の脳に届く自分の声がかき消されて(今日は私は前方にひとりだけ座りました。後ろからの声のほうがよく聴こえますからね。)、
 
自分の声がどうしても届いていない気がして怖くなったのです。
 
その上の音程も、声の出し方も、流し方も、歌い方も、直前の曲で出来ていたのに・・・って。
 
リーダーさんの隣で安心して歌えました。
 
正しい音程が傍にあるのは本当に心強いです♪
 
は~、ビックリした☆
 
Fから上が、酷い人はEでもう辛そうなんです。喉が締まる声がし出します。
 
ソプラノじゃなくてもいい気がするんですが、そもそも発声が声楽的でないので、きっとアルトさんにいっても、アルトさんたちが困ったなあ・・・ってなると思います。
 
どうして、喉で歌うんだろう???
 
ご自身の事だと思っておられないのかなあ・・・喉で歌って、酔うようなビブラートがおばけが出てくるBGMみたいに聴こえてきます。
 
「なんて美しい~・・・」って曲なのにダメでしょ☆
 
では、早めに休みます。。。アイタタタ☆