あのね、




スピリチュアル好きなんです。


昔よりうんと定義みたいなものが確立されたというか裾が広がったのか流派のようなものが増えたと思います。


なのに!!!


未だに勘違いも甚だしい基礎のまま解釈されている自称スピリチュアルカウンセラーやヒーラーが多いので物申すむかっむかっむかっ

エガちゃんか(笑)


0を無、
1を有、
と定義している事に何の疑問も持たないんです!!


これは酷すぎるむかっむかっむかっ


0というものが存在する、つまり有るじゃなくて在るんです。
1も在るんです。
-1も在するんです。

無い事を示すのは空(Φ)です。
だから0と書いた途端、その存在を明示してしまっているにもかかわらず、
無いといい、疑問を持たさず基礎として何やら文章を書いて諭して行くのです。


見えないものを感じ、高い次元の存在を示したいのなら、
先ずは説明内容が実数論でありスカラーの世界の概念を使うという矛盾を止めていただきたいむかっむかっむかっ


基礎の基礎であり基本の基本である複素の概念を徹底的に説明して理解する事無しに無の話は出来ませんむかっ
虚無という言葉(概念)があるのだから、虚無を説明するのに、先ずは虚無の概念集合中の要素語彙を使って説明し、
それら語彙は見知らぬ概念獲得は基礎も基本も簡単では無いので、
その時に虚無概念集合要素の語彙を慣れ親しんだ実概念集合要素語彙の羅列で説明する辞書のようなものをガイドとして提供すればいい。


これらを怠って心から理解してもらおうなんぞ怠惰以外になんと言おうむかっむかっむかっ


だから私はスピリチュアルが好きだからこそ『この人も実と虚と無の理解が出来ていない自称か…』と落胆します。


いつか通ずるスピリチュアルな人に出逢えるのかなあ…

あるいは今生では難しいですかねぇ…

まあ、このご縁に関しては、執着も拘りもありません。

自然体で自らの奥深くで感ずるパルスのようなものの反応具合で判別できるからです。

もう自分を俗世間の普通といいつつ、実世界の中でも著しく偏った妄想や幻想の押し付けに迎合するのは止めよう。


ま、要するに、基礎基本を正しく理解しきってないから「なんだ!?そりゃ!?こんな矛盾だらけのただグチャグチャなだけのご都合主義の教材や講座に大学の通年1コマ以上の対価をたった数時間で払うの!?それ運営に使われてるだけじゃんあせるあせるあせる」みたいな自称さんが増えて行くんですね…


不安だらけの世の中に生きて心が弱っているところに言葉巧みに(私からしたら巧みじゃないけど)宣伝して証書代金や登録料や更新料取られたらたまったもんじゃないよねむかっむかっむかっ


…あ~…殆どの商売にしている人を敵に回したな、こりゃ(笑)


だって+って書いてるのに-や×や÷の演算してたら『うそやんあせるあせるあせる』って思いますやんか(笑)


それくらい勘違いしてる、って事です。


ま、全くの創造物としての概念だと言うなら、数学用語である存在論の要素は、勘違いを呼ぶから例にしないで欲しいです。

数理の理解の邪魔になりますから。


分け隔てが出来る人に『ここで言う無は、数学でいうところの無ではありません』と但し書きしておいてください。

ただ、今後どう説明するんでしょうね。
ピタゴラスの時代は哲学も数学も分化されてなかったので、数学を使わずして無を説明するのは、ピタゴラス自身もやっていなかった事。


好きなのに一杯勉強するのに、すればするほど、『訳の解らない説明だなあ』となっていく事しか今までのところありません。


だからスピリチュアルを好きという心はいつからか自ずに鎮かにそれこそ潜在下に押しやられてしまいました。


顕在化してくれそうな方にであったら報告しますが、私が期待していないので期待しないでください(笑)


は~…永い間のモヤモヤが一つスッキリしましたドキドキドキドキドキドキ