最近音程を何故か言われるので指揮者が求める声色ではなくて音程取りが得意な色に独断で戻しました。
キッカケはアメブロ友達の写真家さんが野鳥を撮影していた事と宮崎薫ちゃんの歌声を聴いた事。
入団する時の音域と声色のチェックでトップソプラノに割り振られテノールのリーダーさんに高声がキレイだと言っていただいた事に還ろうと思って。
速い曲だから突くように発話しないとリズムが保てない。ならば今はドラマティコへの憧れをスッパリ忘れて切り替えようと思いました。
誰より高く正確に伸びる小鳥のような声で歌ってやりました。
オバサン達を出し抜いてひとりだけ最高音をスンナリ出してやりました('-^*)ok
あれもこれも守ろうとすると矛盾が出てきてダメです。私のいいところが死んじゃいます。
最高声をすんなり出せというならアルトの声質は求めないでください
言っても合唱団では事実若手なんだから若々しい声で何が悪い!
と思いました。
途端に頼って来たり愚痴を言われたりヨクワカリマセン
(笑)
とにかくスッキリしました。
音痴私じゃなかったよ(笑)