カバーじゃダメだ。この声、このサウンド、このグルーヴじゃないと。

 

そうして没入して、没入して、没入して、やがて自分の潜在意識と対話会話しようと思う。

 

ファラッシュbackするけど、自分勝手なやりかたばっかりされて憤慨しちゃうけど、それは相手の不器用さから来るのだとしたら、それも含めて、

 

うんとうんとうんとうんと、深い深い深いところで、うんと深い、まるで深海のような海溝の底のようなところで、

 

自分の底の底の底の意識と会話して、

 

それから決めたい。

 

それが超ヘタレで不器用な自分は生きてきた。