暗かったから最初何か解らなかった。
ポッタリまるのまんまの男性用の財布。
カードだかなんだか膨らんでで怖くて知っている警察署に連絡。
管轄を教えてもらって知らない暗い細い道をテクテク歩いて交番へ。
ちょうど四人もの警官さんがいて書類作成。
帰りのバス、今日は休日だから逃しちゃって。
なにやら訊かれたけど全部放棄しました。
『今はオバサンだけど若い頃は(元配偶者)ストーカー被害に遭ったので連絡先を知られるの嫌なので。』っていうと、
四人の警官さんはいきなり大丈夫ですか



気をつけて帰ってください



子ども達は驚かなかったし帰るのが遅くなった事にも特に気にしていなかった。
そう言えば先日顔面から倒れたお婆ちゃん大丈夫だったのかなぁ。
個人情報にかなり気をつけなきゃイケナクなってから急速に世知辛くなった気がする…
気のせいかな

少年合唱団との合同練習でスポンジのように吸収が速いかれらは、
その場でも、直ぐ修正(今日の先生の演出とも言います。)を完璧にします

若いって凄いなあ

