えっと・・・個人的に超気になる事が起こって突如として眠れなくなってしまったので、古い資料を探しておりました。
 
面倒臭いので、良質の講義資料と、関連する論文を二三個見つけときました(学部レベルの論文で申し訳ない。)
 
☆情報検索概論HP(筑波大学北川先生)
 
☆インターネット時代の情報検索システム(知識発見特論:北海道大学吉岡先生)http://www-kb.ist.hokudai.ac.jp/~yoshioka/kd/kdy-2.pdf
 
☆学部生論文(国立奈良先端技術大学院大学)http://www.coins.tsukuba.ac.jp/syllabus/GB31701.html
 
☆研究所論文(NTTサイバーソリューション研究所)http://www.ieice.org/~de/DEWS/DEWS2008/proceedings/files/b2/b2-4.pdf
 
全部めっちゃ古いもので申し訳ないですが、吉岡先生のPDFは実際に授業で使われたらしきモノのようで、とても丁寧に纏められていて、尚且つ問題提議も簡潔に整理されて大変読み易い資料となっています・・・
 
は~・・・ビックリした~☆ 長い間夢見ていたんじゃないか、と思ったよ☆
 
注意①:それぞれの先生と直接面識がありますが、連絡を取りつけてくれと言われても世界的にご多忙な皆様なのと、加えて今は私は療養の身となって長いので、現実的に無理がありますので、どうぞ資料で理解してください。
 
注意②:注意①より派生する疑問には各自の自己責任において情報検索していただければよいですが、例えば検索エンジンを使った場合と、図書検索(OPAC)を使った場合では、検索アルゴリズムが全く違うものが使われており、その特性によって活用されている、と①から理解しつつ使って頂けると嬉しく思います。
 
とにかく、ビックリした~☆ 一旦ビックリしたらなかなかおさまらないので、ちょこっと温かいモノ飲んだり、お庭で遊んだりブーシュカしたり、やってみますが、今更学部レベルの情報検索論をし直すのは個人的に嫌なので、頭は使いません!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
書きたく無かったなあ・・・私の専門WWW検索なんですよ・・・まさに今のグーグルとかヤフーとか、まあいいんですけれど、それらのアルゴリズム本当にユーザにやさしい結果をランキングするんですか!?こんなのどうですか!?社会的に、あるいはユーザによって、カスタマイズされないとまずいんじゃないですか!?などなど研究しておりましたんです・・・誰にも言うなよムカムカムカムカムカムカ