今日は難しい…かも(中盤)

お姉ちゃん体調不良。最近女の子の事情が大変のよう。２５歳までは成長期なので安定しない。

でも、これまでとは違う。冷静に俯瞰的になろうとチャレンジしている最中。ＰＭＳの時期に偏っていた自傷も興奮もこのところ、仕事量の調整や身体を休める事に集中していて、旧友との交流を持ったりして心にも栄養をあげているよう。だから、荒れるにしても、踏ん張ってる。

ところがこの低気圧到来の余波で本当に身体がキツイみたい。しかも二日目。ロキソニン飲み過ぎ。心配。そうして出勤前の緊張などなどで『ロキソニンとか御薬足りないの、ママの調整不足やからママのせいやからな

』と、～のせいモード爆発

でも、その御蔭で、小児科内科に処方してもらいにいけました

ゆっくりゆっくり歩いていけました

朝方の夜明け前に、咳こみが激しいので、服薬を止めていた咳止めをいまのものと併用してよいのか訊いたら

ＯＫとの事なので安堵。受付の御姉さんは私の少し年下で子どもさんは一番上が娘の一つ上の同じ高校の上級生。そうママとしては一年先輩。

息子さん先生御夫婦も少しだけ上の同世代なので、『一緒に老化に対峙しましょうか～ｗｗｗいろいろ起こりますねぇ。また治りにくくなってきましたねぇｗｗｗ』って

最近なぜか不思議と同世代が集うことが多くなって来たので、なんだかひとりぼっちじゃなくて辛くないです

人生の超先輩のおねえさま（８０歳オーバー）の合唱団員さんも『いろいろ出てくるのよぉｗｗｗ』ってちょっと意地悪く脅かしますがｗｗｗ、帰りに二人になると『私も一人で息子二人育て上げたの。色々あったわ。』ってそうっと声をかけてくれます（なぜ関東弁でいらっしゃるんだろう・・・いろいろあったんでしょうね、仰る通り。）

その言葉を自分の状態がよくないときは、なんだか過剰に慰められているようで、『それほど酷い状態なんだ～』とか『可哀相に思われる人生なんだ～』とか凹みます。

でも、現時点での心境はホカホカ