生後の免疫が切れる頃に風邪ひいてそのまま喘息、そして肺炎入院といつもひやひやで、当時住んでた大阪で喘息専門医を探す日々が常でした。まだ顔が小さいから風邪ひくと耳管つながりで滲出性中耳炎も併発。


そんな息子は今でも風邪になるとすぐこじれて扁桃腺熱みたいなビックリするような高熱と喘息になるのでネブライザと気管支拡張パッチを処方してもらいます。


このところ何だか私の呼気の末尾が高くヒューって残る音が出るし咳はよく出るし息苦しいのでストックを一枚拝借してみました。


しばらくすると何と楽に息ができる事かひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


全身麻酔の抜管トラブルや造影剤アレルギーで呼吸困難はもう本当に辛いのは分かっているし今でも忘れてないので、


『息子だけじゃなく、かなり前からあるのに、どうして自分の事になると忘れちゃってたんだろうあせるあせるあせるあせる』て自分のドジにも程があると落ち込みましたが、かかりつけに勝手に貼ったのはダメかもしれないけど、嘘みたいに楽になる!私には合う!のはカルテに記載するには良い情報だと思ったので素直に伝えました。


ちなみに咳止めも小児用のシロップが何故か合うので今日も可愛いボトルで出してもらいましたドキドキ


あ~、ホントに家族のデータはいっぱい頭に入ってるけど自分のデータがいまいちなんです(笑)



は~、それにしても息ができる、って本当に楽なんですよクローバー

過呼吸とか喘息とかアレルギー発作の経験が無い方は想像難しいかもしれませんが、ホント全然違うんです。


今夜は睡眠中に脳や体に酸素が行くかな?
最近変な呼吸音で魘されてたみたいです。
子ども達はどうしていいかわからなかったみたいです…


まだまだ自分の事も出来ないみたいなので、お母さんまだ倒れる訳にはいかないんです。身よりもないしシングルだし。


これまで以上に無理や無茶をしないで丁寧に命を繋げたいです。
そうする事で子ども達の自立までの命の時間が稼げそうな気がします。
そういう努力をしているのを見て子ども達は安心し精神も安定するように思いました。


気管支拡張パッチ、1日効果が継続するみたいなので、使った方がいい状況と判断したら家族の安心のためにもお願いしようと思います。


また観察と思考を繰り返して生きれるよう練ろうと思います。


それではおやすみなさいm(_ _)mドキドキ