あれからハミングを歌唱に変えて、殆どがPPPだから大丈夫、暗譜も大丈夫、という事で安定剤とSSRIを服用して短時間でグッスリを試みました。
遠い意識の中で魘されてる音を聞き取れてしまいました。いつもはストンと墜落するけど許容を超えたストレスがある場合は深く眠れず自分の発する寝息がいつもと違う周波数が呼気の末尾に聞こえるなど驚いてました。
起きてみたら昨日より状態が悪くなっていました。
養生したのに何故
ハミングさえ出ないし咳の頻度が上がっていました。
これでは出演の歌唱の十数分はもっても、朝からの合唱単独ゲネプロと全体のゲネプロ、長時間がもちません。
何より東京公演(千秋楽)を残している京大オケの皆さん、関係者の皆さんに飛沫感染の確率が上がってしまってはイケナイ
…と判断しました。
娘は不安定、息子は社会恐怖で外出不能。だから、生活ではどうしても無理して外出していました。
百周年記念公演…でももう京大は修了した身だし合唱だし、独り恥をかいても辞退する事こそが英断だと。
連絡したオケのお嬢さんは気づいてくれて私の身体の弱さや家庭が安定しない事を責めず、配慮して下さって有り難うございます、お大事になさって下さい、と言ってくれました。
でも幼い頃から病弱で練習で疲弊して、知恵熱も含めて肝心な時に疲弊して倒れるので、そのコンプレックスをまだこのになっても改善できないのか、と、不測の事態とは言え、内心は悲しすぎて号泣でした。
あと一歩のエネルギーが無いんです
悲しすぎます。
いくらなんでも無理しすぎだし、それこそ人にうつるかもしれないのに我が儘や欲を通す事だ
と息子に指摘され、ごもっともだ、と。
加えて、子ども達も不安定な時期なのに、かなり長時間家をあけるなんて、私は人として何を払拭したくて何故今に固執する必要があるのだろう…(たぶんこれまで理解されなかった事によるトラウマやコンプレックスと残りの時間を考えちゃったんだと思います)って。
お返事をして素敵なコミュニケーションとご縁があったのに、このような素敵な質のコミュニケーションの相手が娘より少しだけ年上の人生経験が長いとは決して言えない、そうして精神医学や心理学では素人のお嬢さん。
私の特徴柄、頭ではとうに理解していても実際に初めて起こった時には、かなり感受性が高いので驚いて、それまで無理にいれられていたかもしれない価値観が一斉に騒ぎ立てて、反応が始まり、落ち着くまで暫くかかります。
それが体に好転反応として出るのか、養生しているのに、今度は鼻も出だしましたし、耳下腺もつまり気味です。
諦めて掛かり付けの内科にこれまでのカルテから適した補助薬を処方していただいて、本格的にメンタルも休止しようと思います。
暴言暴力を受けてそだったので必要以上に万人の顔色をうかがう神経が張り詰めた状態が常時なもので…
今の一番のショックは、二次疾患のうつ病ももう発症しているであろう事です。
微細な、心が元気な人なら気にならない風邪の症状の気付くか気付かないかの違いを相当悲観的に捕らえている自分になっているみたいですから。
また新たな調節技法を休みながら身につけないと、みたいです。
ずっとこうして、私は基盤の倒れるまで頑張りすぎる特徴と、根元になっている私が私である事を否定され続けたというコンプレックスと、時々刻々と変化する適切バランス調整をしていく人生なのかもしれませんね。
また寒波だとか。先週のセンター試験の日に風邪引いたんだと思います。月経前で抵抗力が底だったんだと思います。
だから、長引くというか、一旦逆戻りで悪化する事も十分にあるんだろうな、と、腹を括りつつあります。
が、実際に咳き込みから喘息に移行すると息そのものができないから、今からビビってます。
よし!週末だし、予防的に処方してもらえるようお願いしてみよう。
また長文ですか?
だとしたら、うつ病再発の割にはよく書けました
←って今回は捉えてみます
みなさんはお風邪ひかないでくださいね。
たかが風邪とあなどるなかれ。
辛いものには変わりありませんものね。
(気管支炎みたいな咳の音に変わってきた…トホホ
)
遠い意識の中で魘されてる音を聞き取れてしまいました。いつもはストンと墜落するけど許容を超えたストレスがある場合は深く眠れず自分の発する寝息がいつもと違う周波数が呼気の末尾に聞こえるなど驚いてました。
起きてみたら昨日より状態が悪くなっていました。
養生したのに何故

ハミングさえ出ないし咳の頻度が上がっていました。
これでは出演の歌唱の十数分はもっても、朝からの合唱単独ゲネプロと全体のゲネプロ、長時間がもちません。


…と判断しました。
娘は不安定、息子は社会恐怖で外出不能。だから、生活ではどうしても無理して外出していました。
百周年記念公演…でももう京大は修了した身だし合唱だし、独り恥をかいても辞退する事こそが英断だと。
連絡したオケのお嬢さんは気づいてくれて私の身体の弱さや家庭が安定しない事を責めず、配慮して下さって有り難うございます、お大事になさって下さい、と言ってくれました。
でも幼い頃から病弱で練習で疲弊して、知恵熱も含めて肝心な時に疲弊して倒れるので、そのコンプレックスをまだこのになっても改善できないのか、と、不測の事態とは言え、内心は悲しすぎて号泣でした。
あと一歩のエネルギーが無いんです

いくらなんでも無理しすぎだし、それこそ人にうつるかもしれないのに我が儘や欲を通す事だ

加えて、子ども達も不安定な時期なのに、かなり長時間家をあけるなんて、私は人として何を払拭したくて何故今に固執する必要があるのだろう…(たぶんこれまで理解されなかった事によるトラウマやコンプレックスと残りの時間を考えちゃったんだと思います)って。
お返事をして素敵なコミュニケーションとご縁があったのに、このような素敵な質のコミュニケーションの相手が娘より少しだけ年上の人生経験が長いとは決して言えない、そうして精神医学や心理学では素人のお嬢さん。
私の特徴柄、頭ではとうに理解していても実際に初めて起こった時には、かなり感受性が高いので驚いて、それまで無理にいれられていたかもしれない価値観が一斉に騒ぎ立てて、反応が始まり、落ち着くまで暫くかかります。
それが体に好転反応として出るのか、養生しているのに、今度は鼻も出だしましたし、耳下腺もつまり気味です。
諦めて掛かり付けの内科にこれまでのカルテから適した補助薬を処方していただいて、本格的にメンタルも休止しようと思います。
暴言暴力を受けてそだったので必要以上に万人の顔色をうかがう神経が張り詰めた状態が常時なもので…
今の一番のショックは、二次疾患のうつ病ももう発症しているであろう事です。
微細な、心が元気な人なら気にならない風邪の症状の気付くか気付かないかの違いを相当悲観的に捕らえている自分になっているみたいですから。
また新たな調節技法を休みながら身につけないと、みたいです。
ずっとこうして、私は基盤の倒れるまで頑張りすぎる特徴と、根元になっている私が私である事を否定され続けたというコンプレックスと、時々刻々と変化する適切バランス調整をしていく人生なのかもしれませんね。
また寒波だとか。先週のセンター試験の日に風邪引いたんだと思います。月経前で抵抗力が底だったんだと思います。
だから、長引くというか、一旦逆戻りで悪化する事も十分にあるんだろうな、と、腹を括りつつあります。
が、実際に咳き込みから喘息に移行すると息そのものができないから、今からビビってます。
よし!週末だし、予防的に処方してもらえるようお願いしてみよう。
また長文ですか?
だとしたら、うつ病再発の割にはよく書けました


みなさんはお風邪ひかないでくださいね。
たかが風邪とあなどるなかれ。
辛いものには変わりありませんものね。
(気管支炎みたいな咳の音に変わってきた…トホホ
