半音階の連続だわ、オクターヴだわ、umlautの発音指摘喰らうわ、旋律が落ちてくるのに合わせてピッチが下降してどないすんねん、と、バンマスが相変わらず、ソプラノに厳しい、厳しい
・・・ピッチ・・・低いんだって。言われてばっかりなのと、今日は京大オケの方の練習が先にあって発声はもう出来ていたから(間が無かったけれど家を中継しての練習場移動だったから身体が温まったままでした)、留意して、独りぼっちになってもピッチを上目に保持しました。怒られるの萎縮しちゃうからメンタルの練習も兼ねて。
息の使い方が間に合ってない人はオクターヴも出ないんですよ、合唱あるある、の、ハマって無い、ってアレです
ソプラノさん、上は80代の人なんですね。保てない人、もうそんなもん、もう知らんやん。構っている余裕が無い・・・というか、それには全体として決して合わせてはなりませぬぬぬ
喉が温まっていないだろうから、と、音取りの段階で出してみたら、思いのほか、めっちゃフォルテしてしまって、目立ってしまって、スイマセン・・・みたいな・・やりにくいなあ・・・
合宿も当日休んじゃった事、連絡したし身体の事情だったし色々考えた結果だけど、やっぱりその分遅れると叱られてしまいまして・・・休んだけど人様に風邪をうつさない為だったから、自宅で練習したんだけどなあ・・・声は出ないから、身体の使い方や息の通し方をメインに譜読みはもう済ませておきました。
いっつも言うやん、指揮者『休んだ人は責任もって自分で補充練習して
』って。だからやったやん・・・せやのに、叱られるの、って、オカシイやん
出来てる人が叱られるってオカシイやん
まあ、今日はÜの発音が自分が思っていたより i 寄りに出せばいいのだな、という収穫がありましたから、もうそれでいいです